ORBIS

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BUSINESS &
HISTORY
INNOVATION

改革をしてきた。
オルビスの誇りがそこにある

1987年オルビス創業。時代に問いを投げかけた化粧品ブランド

オルビスは1987年に通販会社として創業し、昨年で30周年を迎えました。
お客様に愛され、スタートから比べて大きな企業となったオルビスを急成長させたのは、常識にとらわれずお客様に本当に必要なものは何かを考え、実現のため情熱を傾けてきたオルビスのマインドです。オルビスは従来の販売スタイルや化粧品の在り方の見直しなど、当時の時代の流れに問いを投げかけたのです。

新しい時代のビジネスとして通販を選択

当時化粧品販売といえば、百貨店などで対面販売や訪問販売で購入するのが当たり前。
しかし女性の社会進出が進み、時代と共にライフスタイルそのものが変わってきていました。その新しい女性たちの中でオルビスはどういう存在であるべきかを考え、今までの化粧品販売スタイルとは全く違う、通販をビジネスとして選択しました。商品をお客様が吟味し、お客様の判断とタイミングで買うことができるのは新時代の女性たちのライフスタイルにふさわしく、オルビスのマインドから生み出された結果でした。

本質をとらえること

商品開発においても業界常識にとらわれず、化粧品を構成する原料を一から見直し、「肌が本当に必要とするものは何か」をお客様に提示しています。
そして「人が持つ本来の力を最大限引き出す」という考え方のもと、必要以上のものは加えない「オイルカット」という処方は、オルビス独自の価値観として確立されました。

また化粧品と言えば華やかな包装であるものですが、そのコストは商品の中身やサービスに充てるほうが喜ばれるのではないか、それが本質的な価値の提供ではないかとオルビスは考え、空気を包むアンパンの袋をヒントに、これ以上ないシンプルな包装が誕生しました。これにはたくさんのお客様から好意的なお声をいただくことができました。オルビスのマインドをご支持いただいた結果が表れたのだと思っています。

予定調和を嫌い、前に進む

カタログ通販が軌道に乗り、創業から二年目の売り上げ12億の時、次なる目標として100億円達成へのロードマップが制定され、それには販売チャネルの拡大が不可欠でした。まず最初雑誌広告に資源を投下し、新たな顧客層を獲得。そして1999年にはECサイトを開設しました。その後もプロジェクトチームにより迅速に試行錯誤が繰り返され、インターネットの技術の革新に素早く反応することをコツコツと続けていきました。今まで新聞・雑誌など紙媒体中心で展開してきた広告もインターネット中心になり、ビジネスモデルそのものを変える結果になりました。
さらにインターネット普及の反面お客様からの「商品を手にとって試したい」とのお声が多くなるのを受け、そのお声に耳を傾け応える形で、店舗チャネルを立ち上げました。

顧客満足度ランキング1位

オルビスの店舗ではセルフ&カウンセリングの形の接客スタイルを取り、コールセンター品質の高さや簡易包装の徹底などがお客様にご評価いただき、JCSIの顧客満足度調査では2015年~2018年の4年連続(通信販売業種自社ブランド型)1位を獲得。すべての場面においてオルビスは一般的に当たり前になっていることに対して、問いをたて、その時代にあった本質的な価値とは何かを考える姿勢を大切にしてきました。それがマーケットにも受け入れられ、今では500億規模のビジネスへと成長できました。業界の常識を疑う。これが創業期から今につながるオルビスのスピリットなのです。

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