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社員の声田村 陽平

出来るだけ
多くの新しい経験と知識に
触れ合う

2029 PJ

田村 陽平

あなたの考える“美しさ”について教えてください

判断軸を持っていること、余白を持っていること。
流行り廃りはあるかもしれないが、美しさ自体の既成の決まりはないと思う。センス = 決断 とよく言われることがあるが、その考え方に共感しており、決断を行うための軸を形成するための、知識・経験・価値観が多様で、かつ、オリジナリティがあればあるほど、美しいものが創出されると思う。
また、知識や経験を積上げていく中で、その判断軸を常にアップデートし続けている人が、継続的に美しいものを生み出せる人だとも思う。
判断軸を揺り動かし続けることのできる余白に加えて、受け手側、他者の解釈の余白を残しているものも美しいと思う。iPhoneが典型例だが、好きなアプリをインストールしてユーザーが思い思いのiPhoneに仕立てていく。そんなインタラクティブな関係性を生むことで、さらに自分自身の価値観を広げ、判断軸のアップデートに繋がると思う。

会社に対して“独創性”を感じた事やプロジェクトについて教えてください

チーム柄大きな潮流でものごとを見ることが多いのだが、改めて創業当時に構築した通販のビジネスモデルは独創的だと感じる。
当時は通販で化粧品を買うことが一般的でなかった中で、余計なものを削ぎ落とした商品の処方、デザイン、価格で、シンプルで安全なイメージを形成し、通販で購入する障壁を崩すサービスをご提案し、お客様に安心して購入頂けるエクスペリエンスデザインを設計したことは、当時の業界では独創性にあふれ、市場でも広く受け入れていただけたのではないかと考えている。

ご自身が関わったプロジェクトでの“独創性”な出来事を教えてください

今年の2029年に向けた長期事業計画の策定における、経営戦略ストーリーの構築。
計画の詳細の公開はできないが、既存の事業からの積上げでなく、10年後の未来予測からありたい未来を描き、そこからのバックキャストで新たな価値を創造するプロセスで策定した。ひとつひとつのコンテンツはチームで共創し、ビジョンから、マーケティング戦略、組織デザインまでの全体のストーリー設計においてクリエイティビティを発揮できたと考えている。

オルビスに感じる“共創性”を教えてください

部門やチーム、年次の垣根なく、同じ課題感を抱いたメンバーが自発的に集まり、情報交換を行ったり、勉強会を勝手に開いたり、プロジェクトをはじめるなど、メンバーのオープンで向上心に溢れたマインドセットに共創性を感じた。
最も具体的な例としては、今年から開催している全社イベント(One ORBIS Forum)。新たなブランドの方向性を社内に浸透させたい、新たな組織風土を築きたい、経営のメッセージを強く発信させたい、という課題を全く異なる部門のメンバーが共有し合い、それらの課題を解決するために全社的なイベントを企画し、多くのメンバーを巻き込んで開催することができた。

どのような自分になりたいですか

美しさとも紐づくが、たくさんの判断軸を持っていたい。
今回の長期事業計画の策定の中でも感じたのだが、不確実性の高い環境下で、次々と新しいものを生み出し続けなければならず、今の自身の軸だけでは判断できないことが多くあった(闇雲に判断することはできるが)。
たくさんの判断軸を持って、美しいものをたくさん生み出していきたい。

“なりたい自分”になるために心がけている事を教えてください

ありきたりだが、出来るだけ多くの新しい経験と知識と触れ合うことを心がけている。
これまでは、会計周りに触れることが機会として多かったのだが、現在は特に、クリエイティブに関わる業務に積極的に顔を出したり、セミナーや書籍を通じて知識、アイディアに触れるようにしている。

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