2022.3.2

優勝チームを発表!オルビスの長期インターンで1位に輝いた新規事業とは?(後編)

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 ORBIS

こんにちは、ブログ担当の中村です。

前編でご紹介した、オルビスの新規事業開発インターン。今回は、いよいよ優勝チームの発表です!12名の学生が3つのチームに分かれて、オルビスの新規事業開発グループのメンバーと共に約1カ月間かけて磨き上げた新規事業の構想は、どれも斬新な視点や熱い想いが盛り込まれ、非常に魅力的なものばかり。なかでも経営陣を唸らせ、優勝を勝ち取ったのは、チームAの「Baldee」というサービスでした。 どんなサービスなのか一緒にみていきましょう!

前編はこちら

12名の学生と描く未来。オルビスが新規事業開発の長期インターンを実施!(前編)

https://corp.orbis.co.jp/article/recruit_internship1

あなたらしい「薄毛」キャリアに寄り添い、不安からの解放へ導くサービス『Baldee』

優勝チームが提案したサービス「Baldee」の正体は・・・

薄毛に悩みはじめた男性と、自分なりの薄毛との付き合い方を見つけた先輩“OB”をマッチングするSNSアプリ。「ハゲ」というと、特に日本においてはネガティブに捉えられがちで、不安訴求による薄毛ケアのプロモーションが目に付くことに着目。ハゲを治療したい人もいれば、ファッショナブルに楽しみたい人も、気にならない人だっているはず。

そんな多様なハゲに対する価値観を受容し、自分なりのハゲとの付き合い方に安心して出会える場所が無いことについて課題視したことから、この企画は始まりました。

さらに検討を進めるなかで、「もしかして自分薄毛かも?」とハゲ始めに気が付いたシーンに1人で大きな不安を抱えるのに対して、世の中のハゲ向け情報やサービスは、ケアが行き届いていないと考え、誕生したのが「Baldee」です。感受性豊かで、多様な価値観を尊重したい想いの強いチームAらしい企画と言えます。

『Baldee』の概要

 

自分の薄毛とどう向き合ったらよいかわからず、 周囲に相談もできないまま悶々と過ごしている男性が、 薄毛に関するプロフィール情報を「Baldee」に登録すると、AIを介しておすすめの”OB”とマッチングでき、出会うことができます。マッチングした”OB”へオンライン訪問を行い悩みの相談や、どのように薄毛と上手に付き合っていったのかリアルな経験談を聞くことを通じて、一人で抱えていた薄毛の不安から解放され、「自分なりの」薄毛との向き合い方が見つかり、理想の自分に向けて一歩踏み出すことができるというサービスです。 それでは、詳しくみていきましょう!

1.Baldeeに登録する

まず「Baldee」のアプリを開き、薄毛に関する情報など自身のプロフィールを登録します。

2.マッチングする

アプリのホーム画面では、登録したプロフィール情報に基づき、AIを介しておすすめされる “OB”のプロフィール情報を確認できます。何名かの“OB”情報から共感できる“OB”が見つかると、ユーザーは【話を聞いてみたい】ボタンをタップし、OB訪問のリクエスト、メッセージを送ることができます。

3.OB訪問をする

OB訪問当日、オンラインMTG画面が立ち上がります。初対面の2人の会話が盛り上がるように、AIが音声を解析し、会話を発展させるトークテーマを画面に表示します。OB訪問が終了後、アプリ上から両者評価と“OB”からはユーザーへ応援メッセージ、ユーザーからは“OB”へお礼メッセージを送ることができます。ユーザーはOB訪問後、薄毛に対する新たな視点や、“OB”からのアドバイスを実践することで、自分なりの薄毛との付き合い方が見つかり、ここちよく前向きに過ごすことができます。いかがでしょうか。

“髪”に対するひとりの1人の価値観に寄り添い、伴走する「Baldee」は、それぞれの人が持つ本来の美しさを引き出し、多様な美しさや可能性を広げる「スマートエイジング®」を提供価値とするオルビスの新規事業として、親和性が高く、未来の新たな価値創造に繋がる発表でした。

ちなみに、サービス名の「Baldee」は、ハゲを意味する「baldy」に、「ee」を掛け合わせた言葉。「ee」では、このサービスを「イイ」ものや愛着のわくものとして表現したそうです。

優勝チームのプレゼン資料より

気になる優勝特典は…?

ここまでご覧いただいたサービス紹介用のショートムービー、実はインターンの優勝特典なのです。今回の長期インターンによる新規事業提案、見事1位となったチームには、オルビスの新規事業開発グループのパートナーとして一緒にプロジェクトを取り組んでいる、英国のデザインコンサルティング会社「Seymourpowell」の協力のもと、学生自身が構想した新規事業の解像度を高め、可視化するクリエイティブフェーズに進めるチケットを用意していました。

実際に事業としてローンチするわけではないけれど、新規事業ローンチまでのリアルなプロセスの体験を提供したく、今回の優勝特典をご用意しました。

クリエイティブフェーズに取り組む、優勝チームの学生・Seymourpowellのクリエイター陣・オルビスの新規事業開発グループメンバー

この経験は優勝チームとして参加した学生にとってかけがえのないものとなりました。 クリエイティブフェーズを通じて、デザインが果たす力や形になるまでの奥深さを目の当たりにし、新しいスキルや視点が身に付いたという声も。今後のキャリアに対する考え方にも影響があったようです。オルビスとしても、皆さんが未来に実現したいビジョンの選択肢を広げられるような経験を提供できたこと、とても嬉しく思います。

優勝の決め手となったポイントは

さて、インターンに参加した3チームとも素晴らしい提案をしたなかで、見事優勝を勝ち取ったチームAの「Baldee」。オルビスの新規事業案としてどのような点が高く評価されたのか・・・

それは圧倒的な顧客視点によって設計された点でした。

正解を押し付けるのではなく、あくまでユーザーの「あなたなりの正解」を大切にしながら、その実現に向けて寄り添い・伴走するサービスという位置づけであり、多様な価値観の人が混在するという「リアル」な視点とそれに加えてビジネスとしての設計も非常に優れていたことが評価されました。また、一人ひとりの想いが込められたサービスであり、それがプレゼンからも伝わった点も高く評価されました。これは社内でも一人ひとりの想いを大切にするオルビスならではのポイントと言えそうです。

「Baldee」にたどり着くまでの道のり

チームAは、内定者1名と、インターン応募時の選抜をクリアした3名、合計4名の学生、そして新規事業開発グループのメンバーとHRのメンター、合計6名で構成されていました。このチームメンバーが、どのような試行錯誤を経て、「Baldee」にたどり着いたのでしょうか?

チームビジョンの共有化で高まる結束力 まずはチームの共有ビジョンについて話し合い、メンバー個々人の原体験や想いから、「ワガママを認め叶うことで生まれる受容の循環(自分らしさを表現し、他人らしさを受け入れる)」としました。まさにオルビスが大切にする「スマートエイジング®」の考え方です。 前編でもお伝えした通り、新規事業開発においては、チームビジョンが非常に重要となります。ここをまずはしっかりとメンバー全員で創り上げていきました。

迷走期へ突入 課題に対する提供価値・ソリューションを決めていくために各自持ち寄った案は三者三様ならぬ四者四様。案を絞る軸が見つけられず、どの案にも可能性を持たせた状態で企画を進めていきました。そしてオルビス社員との壁打ちがやってくると大敗・・・。誰の何を解決したいのかが曖昧、本当にこのチームで成し遂げたいビジョンなのかを問うフィードバックが入り、振り出しに戻ります。 特にビジョンについては、どれだけ自分の言葉で熱く語れるのか?共感を呼び起こせるのか?という点が焦点となり、度重なるディスカッションを経て研ぎ澄まれたこの点は上述のとおり、最終審査でも高評価を得たポイントとなりました。

ブレイクスルーはごみ箱から 初日は進捗も思うようにいかず、焦りやどんよりした空気の漂うチームAでしたが、ここからの躍進がすごかったのです!物事が動き出したのは、社員との壁打ち中のこと。偶然にも、メンターである社員が議事録ファイルのごみ箱に捨ててあった「ハゲのOB訪問」というキーワードを拾い上げ、これは何か?と学生に尋ねました。すると、学生自身のOB訪問経験から「OB訪問を通じて経験談を聞けると漠然とした不安や疑問も前に進める」「OB訪問するなら価値観や境遇の近しい人の方が共感度も高い」そんなリアルな話がはじまりました。 ディスカッションを進めるうちに、学生のOB訪問をメタファーに薄毛に悩むユーザーの成功体験までのシナリオが一気に仕上がり、まさに「ブレイクスルー」。新規事業開発の醍醐味を、見事全員で体感することができました。以降、この日を起点にあっという間に全員の100%の想いがこもった「Baldee」の企画が出来上がったのです。

チームAメンバの声を紹介!

最終日に語ってくれたチームAメンバーの感想を一部紹介します!

初めてのインターンかつ、新規事業開発・化粧品業界という未知の領域でのチャレンジに漫然とした不安を抱いていたけれど、メンバーに恵まれ、少しずつ不安も払拭され楽しく取り組むことができた。新規事業開発については、非常に泥臭いプロセスがありつつも、最終的に革新的なアイディアが生まれるフローを、身をもって体感することができ、とても学びが深かった。

これまで企画立案系のインターンには複数参加してきたけれど、ここまでビジョンドリブンで一人ひとりの原体験を大事にしながら考案できたのは初めてだった。メンターのフィードバックやサポートが温かかった点も印象的。答えを直接教えるコミュニケーションではなく、「〇〇さんはどう思う?なんで?」と、最後の最後まで私たちの意見を引き出してくれる聞き方が嬉しかった。社内のミーティングもこんな感じなのかなと想像ができた。

これまでインターンには複数参加してきたけれど、優勝経験がなかったので純粋に達成感と嬉しさでいっぱい。優勝はしたけれど、0→1のプロセスを一通り経験してみたことで、自分は0→1ではなく1→100が得意なんだと改めて認識することができた。

 

これから増々ライフスタイルや価値観の多様化・細分化が進む時代。ひとり一人に寄り添い、美しさの可能性や選択肢を広げる伴走者を目指すオルビスの手段は化粧品に限りません。 これまで培ったビューティーの知見や、蓄積されたデータを活かし、未来の価値創造に挑戦し、またその挑戦を後押しする組織作りを目指すオルビスのインターンで生み出された新規事業案はいかがでしたでしょうか。新規事業の考え方、インターンの魅力、そしてオルビスの社風等、ご参考になっていれば嬉しいです!

※本記事内容は、公開日(2022年3月2日)時点の情報に基づきます。


オルビスでは現在、24卒新卒向け新規事業立案インターンの参加者を募集しています。 オルビスの大切にしている考え方、社風等に少しでも関心をお持ちいただいた方は、ぜひこちらからご応募ください!

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2024.04.18

働く場所や仕事の内容が異なっても、『ONE ORBIS』として目指す姿は同じ。全社で気持ちをひとつにして臨んだ2024年入社式への想いとは

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2024.04.12

【代表小林 トップインタビュー】構造改革を経て、目指すのは「素肌ウェルネス」の追求(後編)

vol.3
2024.04.12

【代表小林 トップインタビュー】5年間のリブランディングによる構造改革で生み出した成果とオルビスの現在地、そしてこれから(前編)

vol.4
2024.03.19

プロダクトが持つ気配もデザインできるように

vol.5
2024.02.19

広告代理店、事業会社のどちらを選択するか。マーケターを目指した学生の就職活動体験記

vol.6
2024.02.15

2024年のオルビスが目指すもの。全社総会『ONE ORBIS FORUM 2023 WINTER』で語られた、「お客様視点」の重要性とは

vol.7
2024.01.26

BtoB事業躍進の背景を語る。オルビスが目指す「お客様との新たな接点づくり」とは

vol.8
2023.12.25

「ONE ORBISで、ともに前へ。」いま改めて振り返る、内定式で語られた、オルビスの揺るがない軸と目指す姿

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2023.12.08

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2023.11.30

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2023.11.21

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2023.09.29

コンテンツ制作を起点に「ブランド価値」を守りつつ「売上」をつくる。コミュニケーション企画の面白さとやりがい

vol.13
2023.09.25

リブランディングからの実りを全社で実感「ONE ORBIS FORUM 2023 SUMMER」で語られた更なるブランド成長への想い

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2023.09.11

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vol.15
2023.09.05

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2023.07.12

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2023.05.08

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2023.03.16

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2022.11.18

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2022.07.28

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2022.06.09

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2022.04.28

他社でキャリアを重ねた3者は、なぜオルビスへ? 中途社員が組織や働き方について本音で語ります

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2022.04.04

「小林の部屋」を覗いてみたら、そこは会社のトップと社員がフラットに想いを伝え合う場でした。

vol.37
2022.03.29

【トップインタビュー】デジタルとリアルの融合、顧客起点でのDX推進で新たなブランド価値の創出へ

vol.39
2022.03.02

12名の学生と描く未来。オルビスが新規事業開発の長期インターンを実施!(前編)

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2022.02.15

入社2年目にして販売戦略を先導するMDに。年次にかかわらず挑戦できるオルビスの成長環境とは

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累計約1,000名の社員が参加した社内アカデミー「ORBIS LAB」の開催事例をご紹介します!(後編)

vol.42
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多様な個の掛け算、学び合いが社員の成長を加速させる。「ORBIS LAB」運営メンバーに徹底インタビューしました! (前編)

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2021.12.01

ビューティ領域にとどまらない新規事業への挑戦。オルビスの未来をゼロイチで創造するリーダーの想い

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「柔軟性とスピード感の両立」。大手化粧品メーカーから転職して1年、肌で感じたオルビスの強みとは

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2018年からの3年を振り返る、リブランディングのこれまでとオルビスの未来とは

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パーソナライズにサラダ販売。多角的な取り組みを牽引する、新規事業開発グループが目指す未来

vol.51
2021.08.19

部署も役職も超えて「ONE ORBIS」でお客様への価値提供を考える一日。全社総会『ONE ORBIS FORUM 2021 SUMMER』をレポートします!

vol.52
2021.06.14

風土と制度を両輪で変える。「変革エージェント」として組織改革を支えた、HRの進化

vol.53
2021.06.04

2度の産休を経て、さらに“自分らしく”。オルビスのフラットな風土で活躍する女性マネージャーの働き方

vol.54
2021.05.10

「その人そのものの良さを解放したい。」メンズ化粧品ブランド「Mr.」タスクフォースを立ち上げた新卒11年目社員の想いとは

vol.55
2021.05.10

マーケコンサル会社とスタートアップを経てオルビスへ。オルビスだからできること、そして実現したい未来とは

vol.56
2021.04.13

障がいに関わらず、専門性を高めていけるオルビスで、成長し続けたい

vol.57
2021.03.23

「ビューティーアドバイザーの数だけお客様に喜んでいただけるような魅力を持っている」ビューティーアドバイザー・チーフを経験したスーパーバイザーの想いとは

vol.58
2021.03.14

入社3年目で社長に直談判。新規プロジェクトを立ち上げたリーダーが語る、オルビスで働く面白さ

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