PROJECT
ひとりひとりが持つ美しさが、
多様に表現されるここちよい社会の循環を目指して。
Vol.01
あたらしい「わたし」に出会う|スキンケアレッスンを通して拓き始める未来
オルビスが手掛ける「ORBIS ペンギンリング プロジェクト」――未来を担う子どもたちを、寄付など様々な形で応援する取り組みです。 その活動のパートナーとなっている「認定NPO法人 キッズドア(以下、キッズドア)」と、2024年12月22日に都内にあるキッズドア関連施設にてスキンケアレッスンイベントを開催しました。
Vol.02
わたしたちのここちよさと向き合う|働く女性たちの対話会での気づき
ことなるフィールドで、それぞれの価値観を大切にしながら、仕事に育児に趣味にと奮闘する女性たち。たまには立場や役割を脱いで、知らない人と対話をすることで、自分の本音に気づいたり、少しだけ励まされたりする機会を作れないか――オルビス株式会社と東日本電信電話株式会社の共通の想いから実現した女性社員対話会を、「SKINCARE LOUNGE BY ORBIS」にて実施しました。
Vol.03
伝えられたリアルを、受け止めて広げていく│ジャパンハート創設者の講演会でオルビス社員が感じたこと
2024年10月1日から、子どもたちの健やかな成長をサポートする「ORBIS ペンギンリング プロジェクト」がスタートしました。 去る8月23日、プロジェクトの発足に先駆け、パートナー団体の一つであるジャパンハートの創設者、𠮷岡さんを招き社内向けに講演会を行っていただきました。
Vol.04
商品の先に見つめるブランドの未来
一人ひとりが、自分らしくここちよく年齢を重ねていけるエイジングケアシリーズ「オルビスユーシリーズ」。10周年を迎えた今年に始まった本連載の最後は、初代の「ユー」を生み出した取締役執行役員の西野が登場します。西野が見据える、商品で肌を美しくするだけではないブランドの活動とあり方とは。ブランドデザイン部部長兼サステナビリティ推進室グループマネジャーの加藤も交え、インタビューを行いました。
Vol.05
子どもたちの未来を創造できるように|デザイナーが見つめた想像力
持続可能な社会に対する取り組みの一環として、オルビスは子どもたちへの寄付支援を主軸に据えたプロジェクトを、本年度新たに発足しました。プロジェクトの第一弾は、長年愛されてきた鉄分補給ドリンク「グレープFe」のパッケージを、子どもたちの絵を施した特別デザインに。本記事では、そのイラストを選び抜いたデザイナーの目線で、絵に込められた子どもたちの想像力を読み解きます。
Vol.06
手のとどくところにあるサステナブル|アースデイでの出会い
毎年4月22日はアースデイとなっています。そのアースデイにあわせて開催されたのが「アースデイ東京2024@代々木公園」。4月13日(土)と14日(日)の2日間開催されました。ORBIS ISはこのイベントに、オルビス発のクリーンビューティブランドである「CLEANENCE(クリーンエンス)」とともに参加してきました。
Vol.07
アクションが循環していく社会を目指して
オルビスでは、持続可能な環境へのアプローチ(サステナビリティ活動)の一環として様々なアクションに取り組んでいます。そのなかの一つが、今回ご紹介する「リサイクルプログラム」。お客様から回収したオルビスの使用済みスキンケア容器が、「リサイクルスパチュラ(ヘラ)」に生まれ変わる取り組みです。本記事では、容器の回収から始まるアクションの連鎖と、関わる人々の思いをお伝えします。
Vol.08
環境と手を繋ぎ、ここちよい美しさを見つける | 清泉女子大学学生との対話
今夏、7月にローンチされた「CLEANENCE(クリーンエンス)」。ブランドのコンセプトである美しさの連鎖を体現化したワークショップを通して、オルビスは清泉女子大学地球市民学科の大学生たちと出会いました。美しさや環境について、それぞれが大切にしている思いを交換したやりとりをレポートします。
Vol.09
「お手伝いしましょうか」その一言が社会を動かすと知っていましたか?
今回は、サステナビリティ推進室のアドバイザーを務める小松成美さんのご紹介で、認定NPO法人ココロのバリアフリー計画理事長・池田君江さんをお招きしました。〝ココロのバリア〟を超えるには、困っている人に「お手伝いしましょうか」と声を掛けるからこと始まります。簡単なことのようでいて、では実際に街で車いすの方に声がけできた方がどれだけいるでしょうか。
Vol.10
里山再生に10年。 人と自然の共生を目指す、オルビスの森づくりとは
今回は事業外の取り組みの中から、長年取り組んできた「甲州市・オルビスの森」里山再生計画をご紹介します。この計画は、山梨県甲州市にある市有林約100haを「甲州市・オルビスの森」と名付け、10年の歳月をかけて荒廃した里山の再生に取り組んできたプロジェクトです。2021年に活動を完了し、2022年から活用を開始していますが、これはオルビス、甲州市、オイスカが三位一体となって実現できた取り組みです。今回の記事では、ともに人と自然との共生を目指してきた甲州市、オイスカの担当の方にも話を伺いながら、どんな思いでオルビスが里山の再生に向き合ってきたのかをお伝えしていけたらと思います。
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