1987年の創業以来、
本質を追求してきた
変革の歴史

創業時 INNOVATION 1 経済低迷のなか、飛躍的な成長を実現

バブル最盛期の1987年、ポーラグループのベンチャー企業として誕生したオルビス。創業当初から、世の中の当たり前に問いを立て、新しい価値を生み出してきました。
常識に捉われない新しいプロダクト開発はもちろんのこと、1999年には化粧品業界で先駆けてECサイトをオープン。2000年からは全国へ店舗展開をスタートし、経済が低迷していた時代に飛躍的な事業成長を遂げてきました。

リブランディング(2018~) INNOVATION 2 オルビスのブランドフィロソフィー
「SMART AGING®(スマートエイジング®)」

常識にとらわれないプロダクト開発とサービス展開で成長を遂げてきた一方、成長期の成功体験にとらわれるあまり、市場の変化やスピードに適応できなくなっていきました。
さらに、テクノロジーの進化などにより化粧品業界への参入障壁が低くなり、これまで以上に競合ブランドとの差別化が求められるようになりました。
市場でのプレゼンスが低迷することを見通し、このままでは衰退期に入ってしまうという危機感から、創業時に立ち返ってリブランディングを実行します。

未来へ(NOW〜) INNOVATION 3 “あなたらしさ”の実現に伴走する
パートナーへ

一人ひとりの持つ力を引き出し、多様な美しさや可能性が広がるここちよい社会の実現をオルビスは目指しています。
実現に向け、お客様の価値感に寄り添い、テクノロジーの力で自分らしい美しさを見つけられるパーソナライズな提案に注力しています。
そして、「SMART AGING®(スマートエイジング®)」の価値をより多くの方に届けていくために、新規事業やグローバル展開にも挑戦していきます。