PROJECT
![SUSTAINABLE](https://corp.orbis.co.jp/wp-content/uploads/2024/02/SUSTAIN_正方形_750_750.jpg)
ひとりひとりが持つ美しさが、
多様に表現されるここちよい社会の循環を目指して。
![手のとどくところにあるサステナブル|アースデイでの出会い](https://corp.orbis.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/A7C01390-scaled-aspect-ratio-1-1.jpg)
Vol.01
手のとどくところにあるサステナブル|アースデイでの出会い
毎年4月22日はアースデイとなっています。そのアースデイにあわせて開催されたのが「アースデイ東京2024@代々木公園」。4月13日(土)と14日(日)の2日間開催されました。ORBIS ISはこのイベントに、オルビス発のクリーンビューティブランドである「CLEANENCE(クリーンエンス)」とともに参加してきました。
![アクションが循環していく社会を目指して](https://corp.orbis.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/orbis_final-scaled-aspect-ratio-1-1-1.jpg)
Vol.02
アクションが循環していく社会を目指して
オルビスでは、持続可能な環境へのアプローチ(サステナビリティ活動)の一環として様々なアクションに取り組んでいます。そのなかの一つが、今回ご紹介する「リサイクルプログラム」。お客様から回収したオルビスの使用済みスキンケア容器が、「リサイクルスパチュラ(ヘラ)」に生まれ変わる取り組みです。本記事では、容器の回収から始まるアクションの連鎖と、関わる人々の思いをお伝えします。
![環境と手を繋ぎ、ここちよい美しさを見つける | 清泉女子大学学生との対話](https://corp.orbis.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/CLNCE01.jpg)
Vol.03
環境と手を繋ぎ、ここちよい美しさを見つける | 清泉女子大学学生との対話
今夏、7月にローンチされた「CLEANENCE(クリーンエンス)」。ブランドのコンセプトである美しさの連鎖を体現化したワークショップを通して、オルビスは清泉女子大学地球市民学科の大学生たちと出会いました。美しさや環境について、それぞれが大切にしている思いを交換したやりとりをレポートします。
![「お手伝いしましょうか」その一言が社会を動かすと知っていましたか?](https://corp.orbis.co.jp/wp-content/uploads/2023/07/画像2.jpg)
Vol.04
「お手伝いしましょうか」その一言が社会を動かすと知っていましたか?
今回は、サステナビリティ推進室のアドバイザーを務める小松成美さんのご紹介で、認定NPO法人ココロのバリアフリー計画理事長・池田君江さんをお招きしました。〝ココロのバリア〟を超えるには、困っている人に「お手伝いしましょうか」と声を掛けるからこと始まります。簡単なことのようでいて、では実際に街で車いすの方に声がけできた方がどれだけいるでしょうか。
![里山再生に10年。 人と自然の共生を目指す、オルビスの森づくりとは](https://corp.orbis.co.jp/wp-content/uploads/2021/03/storyofforest_10.jpg)
Vol.05
里山再生に10年。 人と自然の共生を目指す、オルビスの森づくりとは
今回は事業外の取り組みの中から、長年取り組んできた「甲州市・オルビスの森」里山再生計画をご紹介します。この計画は、山梨県甲州市にある市有林約100haを「甲州市・オルビスの森」と名付け、10年の歳月をかけて荒廃した里山の再生に取り組んできたプロジェクトです。2021年に活動を完了し、2022年から活用を開始していますが、これはオルビス、甲州市、オイスカが三位一体となって実現できた取り組みです。今回の記事では、ともに人と自然との共生を目指してきた甲州市、オイスカの担当の方にも話を伺いながら、どんな思いでオルビスが里山の再生に向き合ってきたのかをお伝えしていけたらと思います。
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