PROJECT

仕事や家事に追われる憂鬱な朝にアーティストharu.が、ゲストと"ゴキゲン"な活動を体験。日々の暮らしの中でご機嫌な自分のつくりかたを探っていくシリーズです。

Vol.01
台湾の朝ごはんを食べる朝 haru.×浅田智穂【前編】
『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第6回目のゲストはインティマシーコーディネーターの浅田智穂さんをお迎えしています。この日の朝活は西五反田にある台湾式朝ごはん専門店「東京豆漿生活」で朝ごはん。朝活を終えた二人は、インティマシーコーディネーターという職業について、なぜ浅田さんがインティマシーコーディネーターになったのか、現場での俳優や制作スタッフとのコミュニケーションをどのように行なっているのかについてお話しいただきました。

Vol.02
リトアニアの伝統藁細工「ソダス」を作る朝 haru.×北川史織【後編】
『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第5回目のゲストは雑誌『暮しの手帖』編集長の北川史織さんをお迎えしています。後編では、haru.さんと北川さんのお二人とも好きだと話す読者からの声を届ける企画についてや、暮らしを考えることは反戦に繋がるという『暮しの手帖』の思想、ウェブではなく手に取れる雑誌というかたちの意義についてお話しいただきました。

Vol.03
リトアニアの伝統藁細工「ソダス」を作る朝 haru.×北川史織【前編】
シーズン2、第5回目のゲストは雑誌『暮しの手帖』編集長の北川史織さんをお迎えしています。この日の朝活では『暮しの手帖 第5世紀33号』に掲載されている、リトアニアに古くから伝わる伝統装飾品「ソダス」を作りました。前編では、『暮しの手帖』を作る際に大切にしているという「自分の手を動かす」ことについてや、『暮しの手帖』を国民的な雑誌へと押し上げた企画「商品テスト」の生まれた背景、北川さんが編集長に就任し、初めて出した号に掲げたキャッチコピー「丁寧な暮らしではなくても」に込めた思いについてお話しいただきました。

Vol.04
かぎ針で編み物をする朝 haru.×上出遼平【後編】
『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第4回目のゲストはテレビディレクター・プロデューサー・作家の上出遼平さんをお迎えしています。後編では、パートナーとともに拠点をニューヨークに移した経緯や二人に共通する「空虚さ」について、「好きなことを仕事にするにはどうしたらいいのか?」という問いに対する思いについてお話しいただきました。

Vol.05
『Midnight Pizza Club』について語る朝 haru.×miya×阿部裕介×上出遼平
『月曜、朝のさかだち』、今回は特別編座談会をお送りいたします!過去、番組にゲストで出演してくださった阿部裕介さんと上出遼平さんは、2024年12月12日に俳優の仲野太賀さんとともにネパール・ランタン谷を旅した記録を写真と文章で綴った本『Midnight Pizza Club 1st BLAZE Langtang Valley』をリリース。出会いのきっかけや『Midnight Pizza Club』のこれからの展望についてお話しいただきました。今回のお話にも登場するネパールはランタン谷の旅で、阿部さんが撮影された写真とともにお届けします。

Vol.06
かぎ針で編み物をする朝 haru.×上出遼平【前編】
『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第4回目のゲストはテレビディレクター・プロデューサー・作家の上出遼平さんをお迎えしています。この日の朝活は、代々木公園で編み物。haru.さんを講師に上出さんがかぎ針を使い編み物に挑戦しました。記事の前編では朝活を振り返りながら、上出さんが2024年12月に俳優の仲野太賀さんと写真家の阿部裕介さんとの旅を記録した本『MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY』*①についてや旅の裏話をお話しいただきました。

Vol.07
オランダ「ダッチデザインウィーク」を巡る朝 haru.×和田夏実【後編】
『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第3回目のゲストにはインタープリター・リサーチャーの和田夏実さんをお迎えしています。後編では、和田さんがイタリアで過ごすなかで感じた自身のアイデンティティや、インタープリターと「作る」ということの共通性と楽しさについてお話しいただきました。

Vol.08
オランダ「ダッチデザインウィーク」を巡る朝 haru.×和田夏実【前編】
『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第3回目のゲストはインタープリター・リサーチャーの和田夏実さんをお迎えしています。二人はアトリエが並ぶエリアを散歩しながらお話しをする朝活を行いました。現在イタリア・ミラノ工科大学に所属し、EUの研究プログラムにてリサーチャーとして活動する和田さんと再会するのは1年ぶりだというharu.さん。前編では、和田さんの普段の活動や『ダッチデザインウィーク』に出展していたブースについて、カフェでふたりが話したイタリアでの生活(お仕事編)についてを改めてお話しいただきました。

Vol.09
本屋さんで気になるトピックの本をディグる朝 haru.×村上由鶴【後編】
『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第二回目のゲストには秋田公立美術大学助教であり、写真研究をされている村上由鶴さんをお迎えしています。後編では、村上さんの書籍『アートとフェミニズムはだれのもの?』*①から、女性が眼差される存在から脱却しようと試みた女性アーティストのお話や、最近のファッション写真の流行や変遷についてお話しいただきました。

Vol.10
本屋さんで気になるトピックの本をディグる朝 haru.×村上由鶴【前編】
『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第二回目のゲストは秋田公立美術大学助教であり、写真研究をされている村上由鶴さんをお迎えしています。「COUNTER BOOKS」さんで気になる本を選び、店内のカフェバーでお茶をするという朝活を終えた二人。写真を撮るということが多くの人にとって身近なものになった現代で、写真作品とはどういったものなのか、AIによる画像生成が普及したことによる写真業界の変化や課題などについてお話しいただきました。

Vol.11
公園で縄跳びをして、文化人類学について知る朝 haru.×磯野真穂【後編】
『月曜、朝のさかだち』シーズン2初回のゲストは、文化人類学者の磯野真穂さんをお迎えし、文化人類学の魅力についてたっぷりとお話しいただいています。後編では哲学者の宮野真生子さんとの書籍『急に具合が悪くなる』について、執筆を通して感じた様々なこと、そして多くの人と多くの時間をかけて対話を続ける磯野さんが考える「上手な話の聞き方」についてお話しいただきました。

Vol.12
公園で縄跳びをして、文化人類学について知る朝 haru.×磯野真穂【前編】
『月曜、朝のさかだち』は今回からシーズン2がスタート!これまでと変わらずあらゆる分野のエキスパートや、表現者をゲストに招き、朝活を通して心と身体をほぐし、ゲストのお話を深掘りしていきます。シーズン2最初のゲストは、文化人類学者の磯野真穂さんをお迎え。朝の公園で縄跳びを楽しんだ2人は、磯野さんが文化人類学と出会うまでのお話や、そもそも文化人類学とはどういった学問なのか、研究テーマにしている「身体と社会の繋がり」についてたくさんお話しいただきました。

Vol.13
かき氷を作る朝 haru.×野崎浩貴【後編】
『月曜、朝のさかだち』第14回目のゲストには映像監督“も”やられている野崎浩貴さんをお迎えしています。記事の前編では野崎さんがよく行くという動物園での動物との関わり方や、友達との関わり方についてお話したり、今年6月に発行された絵本『ありくい』についてたっぷりとお話しいただきました。後編では野崎さんが映像監督になる前のサラリーマン時代についてや、野崎さんの撮る映像作品について、そして自分のほぐし方についてお話しいただきました。

Vol.14
かき氷を作る朝 haru.×野崎浩貴【前編】
『月曜、朝のさかだち』第14回目は映像監督“も”やられている野崎浩貴さんをゲストにお迎えし、かき氷を作りました。前日から準備しておいた凍らせたジュースやミルクをふわふわになるかき氷機で削ったり、削り氷にブルーハワイシロップをかけたスタンダードなかき氷を作ったりと、夏休みのような時間を過ごした二人。朝活を終えた二人は、野崎さんがよく行くという動物園での動物との関わり方や、友達との関わり方についてお話したり、今年6月に発行された絵本『ありくい』についてたっぷりとお話しいただきました。

Vol.15
丹沢湖でサップをする朝 haru.×Jo Motoyo【後編】
『月曜、朝のさかだち』第13回目のゲストには、映像監督のJo Motoyoさんをお迎えしています。丹沢湖でサップを楽しんだ二人は、映像や広告業界で働くことの楽しさや葛藤、Joさんが映像監督を目指したきっかけについてお話しいただきました。後編ではこれまでのJoさんの作品についてや、子育てと仕事の両立、Joさんの自分のほぐし方についてたっぷりお話しいただきました。

Vol.16
丹沢湖でサップをする朝 haru.×Jo Motoyo【前編】
『月曜、朝のさかだち』第13回目は映像監督のJo Motoyoさんをゲストにお迎えし、丹沢湖でSUPをしました。山に囲まれた広大な湖で初めてのSUPを体験し、大はしゃぎの二人。インストラクターに教えてもらいながら徐々にコツを掴んでいき、夏のアクティビティを満喫しました。朝活を終えた二人は、Joさんの映像作品について語りながら、映像や広告業界で働くことの楽しさや葛藤、Joさんが映像監督を目指したきっかけについてお話しいただきました。

Vol.17
お布団を干す朝 haru.×小谷実由【後編】
『月曜、朝のさかだち』第12回目のゲストには、モデル、文筆家の小谷実由さんをゲストにお迎えしています。太陽の光が降り注ぐなか、屋上でお布団を干した二人は、幅広く活動する小谷さんのキャリアの原点とも言えるモデル活動を始めたきっかけや、服好きの小谷さんがスタイリングで大事にしていること、この夏に挑戦したいスタイルなどについてお話しいただきました。後編では小谷さんがホストを務めるPodcast番組『おみゆの好き蒐集倶楽部』を始めたきっかけや「好き」で人と繋がること、自分のほぐし方についてお話しいただきました。

Vol.18
お布団を干す朝 haru.×小谷実由【前編】
『月曜、朝のさかだち』第12回目はモデル、文筆家の小谷実由さんをゲストにお迎えし、お布団を一緒に干しました。太陽の香りをまとったお布団で眠りにつく夜を想像しながら、1日のスタートを切った2人。朝活を終えた2人は、小谷さんがモデルを目指したきっかけや普段いろんなスタイルの服を着こなす小谷さん流コーディネートを決めるヒント、この夏に挑戦したいスタイルなどをお話しいただきました。

Vol.19
プランター菜園を始める朝 haru.×maco marets【後編】
『月曜、朝のさかだち』第11回目のゲストには、ラッパー、作詞家、詩人のmaco maretsさんをお迎えしています。記事の前編では、朝活としてプランター菜園を始めた二人が、出会いとこれまでの共作を振り返りながら、ラップを始めたきっかけや、年齢を重ねるごとに意識するようになった自分自身のルーツについてお話しいただきました。後編では昨年リリースされたアルバム『Unready』の制作秘話、リリースから数ヶ月経った現在の心境やこれからについて、そして自身のほぐし方についてお話しいただきました。

Vol.20
プランター菜園を始める朝 haru.×maco marets【前編】
『月曜、朝のさかだち』第11回目はラッパー、作詞家、詩人のmaco maretsさんをゲストにお迎えし、プランター菜園を行いました。トマトやバジル、紫蘇など、家庭でも育てやすい苗をプランターに植え付け。苗を植え付ける担当と土を入れる担当に分かれ協力しながらプランター菜園を完成させていきました。朝活を終えた二人は、出会いからの8年間を振り返りながら、ラップを始めたきっかけや、ヒップホップに根付くマッチョなイメージとの向き合い方、年齢を重ねるごとに感じてきた自分のルーツについてなどお話しいただきました。

Vol.21
朝活イベント『日曜、朝のさかだち』で交わるみんなの声
Podcast番組『月曜、朝のさかだち』のMCを務めるharu.さんと写真を担当するmiyaさんが、Podcastを飛び出してオフラインイベント『日曜、朝のさかだち』をSKINCARE LOUNGE BY ORBISにて初開催。当日は番組のリスナーと一緒に朝活を体験しました。初めてのオフラインイベントでどんなことが行われたのか、今回はイベントレポートをお送りします。

Vol.22
「服を交換する」朝 haru.×山口祐加 【後編】
第10回となる『月曜、朝のさかだち』では、自炊料理家の山口祐加さんをゲストにお迎えしています。記事の後編では二人が共通して考える「カラダは借り物」という考え、その捉え方の違い、山口さんが料理を教えるときのモットーなどたっぷりお話しいただきました。

Vol.23
「服を交換する」朝 haru.×山口祐加 【前編】
10回目となる『月曜、朝のさかだち』には、自炊料理家の山口祐加さんをゲストにお迎えし、「お互いに着てきた服を交換する」という変わった朝活を行いました。いつも自分が着ている服を誰かに着てもらうこと、いつもだったら選ばないかもしれない服を着ることは2人にとってどんな体験だったのでしょうか。朝活を終えた2人は、山口さんと初めて会ったご飯会の思い出とともに、山口さんの初めての料理体験、料理に苦手意識を持つharu.さんの思い、料理をすることのハードルを下げる方法についてなど話していただきました。

Vol.24
「雑誌の図書館」で歴史をたどる朝 haru.×後藤哲也【後編】
第9回の『月曜、朝のさかだち』では、グラフィックデザインの実践と研究をされている後藤哲也さんをゲストにお迎えしています。記事の前編では、日本で初めての「雑誌の図書館」こと『大宅壮一文庫』にお邪魔したharu.さんと後藤さんが、グラフィックデザインとの出会いや、韓国のデザインについてお話いただきました。後編では、グラフィックデザインを通して見るアジアの音楽業界や2人がメディアを作る意味、そして後藤さんの今後のプランなどについてお話いただきました。

Vol.25
「雑誌の図書館」で歴史をたどる朝 haru.×後藤哲也【前編】
第9回の『月曜、朝のさかだち』では、グラフィックデザインの実践と研究をされている後藤哲也さんをゲストにお迎えし、日本で初めての「雑誌の図書館」こと『大宅壮一文庫』にお邪魔し、雑誌探索を行いました。これまでに発行されてきたさまざまな雑誌を見ながら、雑誌やグラフィック、流行などの歴史を辿り、いろんな発見を得た2人。そんな2人は後藤さんの書籍で取り上げていた韓国のデザインについてや、グラフィックデザインとの出会いについてお話いただきました。

Vol.26
ホットケーキを焼く朝 haru.×山田由梨【後編】
第8回『月曜、朝のさかだち』では、作家で演出家の山田由梨さんをゲストにお迎えしています。後編では、山田さんが携わったドラマ作品の制作裏、これからの働き方、苦手な冬との付き合い方など、今回もたくさんお話いただきました。

Vol.27
ホットケーキを焼く朝 haru.×山田由梨【前編】
第8回の『月曜、朝のさかだち』では、作家で演出家の山田由梨さんをゲストにお迎えし、「ホットケーキ」を作りました。お家で作る懐かしの味を堪能した2人は、出会いを振り返りながら、山田さんが主宰を務める劇団『贅沢貧乏』の作品で描かれているメッセージ、2人の活動に共通する思い、タブー視されてきたトピックと向き合い続けてきたからこそ見える、この数年での社会の変化についてお話いただきました。

Vol.28
冬の海辺を歩く朝 haru.×合田文 【後編】
第7回目の『月曜、朝のさかだち』では、パレットーク編集長の合田文さんをお迎えしています。後編では合田さんが考証として参加したドラマ『作りたい女と食べたい女』で感じた理想の現場のあり方、平成の魅力、haru.さんが合田さんに感じるという「赤ちゃんキング」についてなど、盛りだくさんでお話いただきました。

Vol.29
冬の海辺を歩く朝 haru.×合田文 【前編】
第7回目の『月曜、朝のさかだち』では、パレットーク編集長の合田文さんをお迎えし、「海辺のお散歩」をしてきました。前編では、年齢を重ねることで変わってきた視点や大切なこと、社会に対してアプローチをするうえで必要だと感じる「小さな成功体験」、共通するコミュニティづくりについてたっぷりお話いただきました。

Vol.30
「パルクールで壁を超えていく朝」haru.×田中嵐洋【後編】
第6回目の『月曜、朝のさかだち』では、プロデューサー、クリエイティブディレクターの田中嵐洋さんをお迎えしています。後編では旅や仕事で世界中を駆け巡る田中さんにとって安らげる空間とはどんな場所なのか、未来の自分のためにしていることなどについて伺っていきます。

Vol.31
「パルクールで壁を超えていく朝」haru.×田中嵐洋【前編】
第6回目の『月曜、朝のさかだち』では、プロデューサー、クリエイティブディレクターの田中嵐洋さんをお迎えし、「パルクール」を行なってきました。

Vol.32
ラジオ体操で身体をほぐす朝 haru.×寺尾紗穂 【後編】
第5回目の『月曜、朝のさかだち』では、ゲストにシンガー・ソングライター、そしてエッセイストとしてご活躍されている寺尾紗穂さんをお迎えしています。

Vol.33
ラジオ体操で身体をほぐす朝 haru.×寺尾紗穂 【前編】
第5回目の『月曜、朝のさかだち』はゲストにシンガー・ソングライター、そしてエッセイストとしてご活躍される寺尾紗穂さんをお迎えし、朝の公園で「ラジオ体操」を行ってきました。

Vol.34
アートとベルリンを巡る朝 haru.×Nao Kawamura 【後編】
第4回目の『月曜、朝のさかだち』では、ゲストにシンガーソングライターのNao Kawamuraさんをお迎えし、ドイツ・ベルリンからお届けしています。

Vol.35
アートとベルリンを巡る朝 haru.×Nao Kawamura 【前編】
第4回目の『月曜、朝のさかだち』は、なんとドイツ・ベルリンからお届け。日本とは違う景色や音が広がるベルリンで、“ゴキゲンな朝活”を共にしてくれたゲストはシンガーソングライターのNao Kawamuraさん。

Vol.36
いつもとちがう場所に自分を連れていってみる miya
『月曜、朝のさかだち』第3回目は、フォトグラファーの阿部裕介さんです。 今回の朝活は、阿部さんとharu.の希望もあり、キックボクシングを体験。 阿部さんは、国内外さまざまなところを飛び回って写真を撮っていて、フットワークが軽い!というイメージが私の中にあります。今回の朝活は何にしましょう! とご相談したら、やってみたいと思っていたけどずっとチャレンジできずにいたキックボクシングをやってみたい! でもちょっと怖い! と連絡をいただき、いざキックボクシングジムへ。

Vol.37
キックボクシングをする朝 haru.× 阿部裕介
第3回目の『月曜、朝のさかだち』のゲストに来ていただいたのは、フォトグラファーの阿部裕介さん。ヨーロッパ、アフリカ、アジア諸国など、世界中を飛び回り写真を撮っている。時にはファッション誌などで活躍し、時には朝・晩とテニスをし、また時には五島列島で高校生たちとビーチクリーン活動を行うなど、阿部さんの日常は活気に溢れている。

Vol.38
美味しく食べた記憶が習慣を生んだなら miya
朝活を終えたばかりのふたりが繰り広げるポッドキャストと合わせて、連載『月曜、朝のさかだち』のビジュアル周りを担当するフォトグラファーのmiyaさんが当日の様子を振り返える「思い出メモ」をお届けします。

Vol.39
おにぎりを握る朝 haru.× 横澤琴葉
第2回目の『月曜、朝のさかだち』のゲストに来ていただいたのは、ファッションブランドkotohayokozawaのデザイナー横澤 琴葉さん。2015年にブランドをスタートさせた横澤さんは、自由な発想と服作りに対する真摯な姿勢を兼ね備え、日常に溶け込みながらも、日々をキラッと輝かせてくれるアイテムを提案し続けている。

Vol.40
はじめての『月曜、朝のさかだち』を振り返る miya
朝活の「さかだち」を終えたばかりのふたりが繰り広げるポッドキャストの後編と合わせて、連載『月曜、朝のさかだち』のビジュアル周りを担当するフォトグラファーのmiyaさんが当日の様子を振り返える「思い出メモ」をお届けします。

Vol.41
自分の「ほぐしかた」、知ってる? haru. ×Kaho Iwaya
仕事や役割に追われる憂鬱な朝を乗り切るには、自分の機嫌をとったりすることも必要になってくる。そこで大事なのが「凝り固まった心や身体を一度ほぐしてあげる」こと。
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