PROJECT
ひとりひとりが持つ美しさが、
多様に表現されるここちよい社会の循環を目指して。
Vol.01
1周年を迎えた「ペンギンリング プロジェクト」|牽引したリーダーに聞く1年の歩みとこれから
1周年を迎えた「ORBIS ペンギンリング プロジェクト」。立ち上げからその歩みを牽引してきたサステナビリティ推進室 室長・加藤が、プロジェクトへの想いやこの1年の軌跡、そしてこれから目指す未来について語ります。
Vol.02
「かわいい」は私と誰かの笑顔に。│オルビス代表に聞いたペンギンリング プロジェクト
「ORBIS ペンギンリング プロジェクト」は、おかげさまで1周年を迎えました。オルビス代表 山口裕絵が社内チャットに書き込んだ一文から広がる、プロジェクトのいまとこれから。
Vol.03
あたりまえの夏休みを、すべての子どもに──2025年夏・キッズドアの支援活動
子どもたちとその家族が、安心して夏休みを過ごせるように。キッズドアが行った支援活動と、「子どもの夏休みに起きていること」をお伝えします。
Vol.04
「もう一度、旅に出たい」|小児がんの子どもと家族に寄り添う支援
小児がんと向き合う子どもたちの願いを叶える「スマイルスマイルプロジェクト」。看護師・伊藤さんの声を通して、医療者が寄り添う支援の現場をレポートします。
Vol.05
ひろがり、循環する活動の輪│キッズドア仙台教室を訪れて
今回私たちは、パートナー団体の一つである「 キッズドア」の仙台教室へ足を運びました。地方ではどのような生徒がキッズドアの活動に参加しているのか、東京と何か差や課題はあるのでしょうか。
Vol.06
寄付が支える、子どもたちの“今”|寄付金の使い道レポート
皆様からのご寄付が実際にどのようなサポートにつながっているのか、各団体から届いた声やエピソードとともにご紹介します。
Vol.07
アートが紡ぎ出す子どもたちの未来|子供地球基金のアートワークショップを訪ねて
アートを通じた子ども支援に取り組む、特定非営利活動法人子供地球基金。今回は神奈川県立こども医療センターで実施されたアートワークショップに同行し、実際の活動を取材しました。アートが子どもたちに与える力について、現地の様子をレポートします。
Vol.08
ふれて、行動して、うまれる支援|オルビス社員が寄付をしてみたら
まだ一歩を踏み出せていなかったオルビス社員に、ペンギンリングプロジェクトでの寄付を体験してもらいました。そこから見えてきたのは、ほんの少し、自分のために行動することでも子どもたちの未来を創れるのだという実感をもった体験でした。
Vol.09
あなたの一歩で命を繋げていく|ジャパンハート新病院設立プロジェクト
ORBIS ペンギンリング プロジェクトを通してお客様から頂いた寄付金は、どのように活用されているのでしょう。活用の様子を皆さんにお伝えしたいと思い、今回特定非営利活動法人ジャパンハートの東京事務所を訪れました。
Vol.10
2024年度サステナビリティ活動報告
私たちのサステナビリティ活動の一環として、2024年10月度からはじまった「ORBIS ペンギンリング プロジェクト」。たくさんのご協力を賜り、心より感謝申し上げます。2024年度分の寄付結果と活動をご報告致します。
Vol.11
あたらしい「わたし」に出会う|スキンケアレッスンを通して拓き始める未来
オルビスが手掛ける「ORBIS ペンギンリング プロジェクト」――未来を担う子どもたちを、寄付など様々な形で応援する取り組みです。 その活動のパートナーとなっている「認定NPO法人 キッズドア(以下、キッズドア)」と、2024年12月22日に都内にあるキッズドア関連施設にてスキンケアレッスンイベントを開催しました。
Vol.12
わたしたちのここちよさと向き合う|働く女性たちの対話会での気づき
ことなるフィールドで、それぞれの価値観を大切にしながら、仕事に育児に趣味にと奮闘する女性たち。たまには立場や役割を脱いで、知らない人と対話をすることで、自分の本音に気づいたり、少しだけ励まされたりする機会を作れないか――オルビス株式会社と東日本電信電話株式会社の共通の想いから実現した女性社員対話会を、「SKINCARE LOUNGE BY ORBIS」にて実施しました。
Vol.13
伝えられたリアルを、受け止めて広げていく│ジャパンハート創設者の講演会でオルビス社員が感じたこと
2024年10月1日から、子どもたちの健やかな成長をサポートする「ORBIS ペンギンリング プロジェクト」がスタートしました。 去る8月23日、プロジェクトの発足に先駆け、パートナー団体の一つであるジャパンハートの創設者、𠮷岡さんを招き社内向けに講演会を行っていただきました。
Vol.14
商品の先に見つめるブランドの未来
一人ひとりが、自分らしくここちよく年齢を重ねていけるエイジングケアシリーズ「オルビスユーシリーズ」。10周年を迎えた今年に始まった本連載の最後は、初代の「ユー」を生み出した取締役執行役員の西野が登場します。西野が見据える、商品で肌を美しくするだけではないブランドの活動とあり方とは。ブランドデザイン部部長兼サステナビリティ推進室グループマネジャーの加藤も交え、インタビューを行いました。
Vol.15
子どもたちの未来を創造できるように|デザイナーが見つめた想像力
持続可能な社会に対する取り組みの一環として、オルビスは子どもたちへの寄付支援を主軸に据えたプロジェクトを、本年度新たに発足しました。プロジェクトの第一弾は、長年愛されてきた鉄分補給ドリンク「グレープFe」のパッケージを、子どもたちの絵を施した特別デザインに。本記事では、そのイラストを選び抜いたデザイナーの目線で、絵に込められた子どもたちの想像力を読み解きます。
Vol.16
手のとどくところにあるサステナブル|アースデイでの出会い
毎年4月22日はアースデイとなっています。そのアースデイにあわせて開催されたのが「アースデイ東京2024@代々木公園」。4月13日(土)と14日(日)の2日間開催されました。ORBIS ISはこのイベントに、オルビス発のクリーンビューティブランドである「CLEANENCE(クリーンエンス)」とともに参加してきました。
Vol.17
アクションが循環していく社会を目指して
オルビスでは、持続可能な環境へのアプローチ(サステナビリティ活動)の一環として様々なアクションに取り組んでいます。そのなかの一つが、今回ご紹介する「リサイクルプログラム」。お客様から回収したオルビスの使用済みスキンケア容器が、「リサイクルスパチュラ(ヘラ)」に生まれ変わる取り組みです。本記事では、容器の回収から始まるアクションの連鎖と、関わる人々の思いをお伝えします。
Vol.18
環境と手を繋ぎ、ここちよい美しさを見つける | 清泉女子大学学生との対話
今夏、7月にローンチされた「CLEANENCE(クリーンエンス)」。ブランドのコンセプトである美しさの連鎖を体現化したワークショップを通して、オルビスは清泉女子大学地球市民学科の大学生たちと出会いました。美しさや環境について、それぞれが大切にしている思いを交換したやりとりをレポートします。
Vol.19
「お手伝いしましょうか」その一言が社会を動かすと知っていましたか?
今回は、サステナビリティ推進室のアドバイザーを務める小松成美さんのご紹介で、認定NPO法人ココロのバリアフリー計画理事長・池田君江さんをお招きしました。〝ココロのバリア〟を超えるには、困っている人に「お手伝いしましょうか」と声を掛けるからこと始まります。簡単なことのようでいて、では実際に街で車いすの方に声がけできた方がどれだけいるでしょうか。
Vol.20
里山再生に10年。 人と自然の共生を目指す、オルビスの森づくりとは
今回は事業外の取り組みの中から、長年取り組んできた「甲州市・オルビスの森」里山再生計画をご紹介します。この計画は、山梨県甲州市にある市有林約100haを「甲州市・オルビスの森」と名付け、10年の歳月をかけて荒廃した里山の再生に取り組んできたプロジェクトです。2021年に活動を完了し、2022年から活用を開始していますが、これはオルビス、甲州市、オイスカが三位一体となって実現できた取り組みです。今回の記事では、ともに人と自然との共生を目指してきた甲州市、オイスカの担当の方にも話を伺いながら、どんな思いでオルビスが里山の再生に向き合ってきたのかをお伝えしていけたらと思います。
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