2024.6.28

完全食おにぎり『COCOMOGU』が発売に。オルビスが「新規事業」に挑戦を続ける理由とは?

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 ORBIS

こんにちは、採用担当の仁尾です。オルビスでは、「未来のオルビスの可能性を押し広げる成長ドライバーを生み出す」というミッションを掲げ、約6年で5つの新規事業をローンチしています。

そのひとつとして、2024年5月下旬に、『COCOMOGU(ココモグ)』という「こころもからだも満たされる、ここちのよい食体験をもっと日常に」というコンセプトをもつ、完全食おにぎりを販売開始しました。

事業責任を担うのは、新規事業開発グループのグループマネジャー塩谷貴生さん。これまで商品企画を中心にキャリアを築き、前職で事業立案を経験された後、2022年にオルビスに中途入社しています。なぜオルビスで新規事業に挑戦するのか、『COCOMOGU』の開発に込められた想いやオルビスならではのやりがいについてお話を伺いました。


未来のオルビスをつくるため、ビューティの一歩外へ

――塩谷さんのこれまでのキャリアについて教えてください。

私は「その日1日を頑張れる原動力となるような、日常に寄り添うモノを届けたい」という想いのもと、化粧品や日用品の商品企画に携わってきました。キャリアを積んでいくうちに、自分が手がけた商品をお客様に届ける領域まで一気通貫して携わりたい、という気持ちが強くなってきました。前職は新規事業に注力しているベンチャー企業で、「これはチャンスだ」と思い、そこに入社して初めて一連の事業に挑戦したんです。そこからオルビスに入社するまでの間、事業立案から運用まで経験してきました。

――オルビスでも新規事業開発グループに中途入社されていますが、入社動機は何だったのでしょう

前職に勤めていた当時、新規事業に課せられたミッションは「素早く確実に売上をつくる」こと。スピード感も求められたため、とにかく市場規模や需要が見込める領域で、競合とわずかに差別化した機能性重視の商品を短期間で開発し、事業展開していきました。

立ち上げ後早い段階から売上目標を達成し事業は軌道に乗っていったのですが、「自分がやりたかったことは本当にこれなのか?」という疑問が少しずつ沸いてきました。事業を行う上で売上をつくることはとても大事ですが、本来目の前で向き合うべき生活者が見えていなかったんですよね。事業のいろはを学べたという意味ではとても価値のある経験でしたが、当初の想いに立ち返り、「売上」だけではなく「生活者の課題に寄り添う」ことをより重視した事業がしたい、という考えが強くなり転職を決意したんです。

そのタイミングで出会ったのがオルビスです。入社を決めた理由は2点。まずお客様を第一に考える企業風土に惹かれたからです。すべての価値はお客様が決めることであり、売上や利益はあくまでその結果であるという考え方をとても魅力的に感じました。そしてもうひとつ、オルビスが新規事業に挑戦する目的に共感したからです。一人ひとりの多様な美しさや可能性を広げる「スマートエイジング®」という提供価値をより多くの方にお届けするため、ビューティ領域にとどまらない事業にチャレンジする。「スマートエイジング®」への共感はもちろんのこと、そこに参画することで、自分のやりたかったことも実現できると確信を持つことができ、入社を決意しました。

 

――実際に入社してみて、やりたかったことを実現できる環境だと感じますか

はい、とても感じています。今回ローンチに至った『COCOMOGU』がまさにで、自分がやりたかった機能的な価値と情緒的な価値を両立した生活者の課題に寄り添えるような事業立案ができたと思っています。また入社を決めた理由の一つに、意思決定のスピードの速さや入社年次関係ないフラットな評価の仕組みを魅力的に感じことが挙げられますが、正直期待以上で、まさか入社後1年で新規事業の責任者に任命されるとは思ってもいませんでした。生活者の課題を解消する新たな事業にどんどん挑戦したいという想いが強くあったので、自分にとって最適な環境だと思っています。

完全栄養食に「ここちよさ」をのせる

――では、塩谷さんの想いが詰まった『COCOMOGU』について聞かせてください。今回どうして「完全栄養食」領域への挑戦を選んだのでしょうか

私自身、さまざまな完全栄養食を手にしてきました。日々忙しい中で、食べることよりも仕事の時間を優先しがちで食事を抜くことも多かったのですが、年齢を重ねていくうちに健康が気になってきて。手軽に栄養バランスを整えたい、という願いに完全栄養食がマッチし、市場に出回る商品はもちろん、海外から取り寄せたりしてあらゆる商品を試しました。ただ実は「また食べたい」と継続できた商品は一つもなかったんです。

その理由は、食事としての「楽しさ」が感じられなかったから。完全栄養食は栄養素を粉末にして練りこむことが多いため、場合によっては、人工的な味で無機質に感じてしまうことがあったりするんですよね。栄養バランスは良いものの、食事そのものを楽しむことができないので、僕の場合は続きませんでした。その時、自分が完全栄養食に求めていたのは、「手軽に栄養バランスをととのえられること」だけではなく、「”食事を楽しみながら”手軽に栄養バランスをととのえられること」であることに気づきました。

忙しい現代において、自分と同じ悩みを持っている人はきっとたくさんいるはず。そんな方々においしさ・手軽さ・栄養バランスが叶い、 食事として楽しめて、もっとここちよい日常を過ごせるよう手助けしたい。忙しい中でも食事を楽しむことで「今日も1日頑張ろう」と少しでも背中を押せたら。そんな想いからスタートした事業なのです。

 

――なぜ「おにぎり」だったのでしょうか

「食事の楽しさ」=「食材のありのままを楽しみ、五感でおいしさ味わうこと」と定義したとき、日本人の主食でありあらゆる食材との相性がよい「お米」がまず一番 に頭に浮かびました。また、「食事を楽しむことで継続できる」ことを実現するために、どんな人にもどんなシーンでも食べやすい冷凍おにぎり に仕立てました。忙しくて食事の時間がうまく取れない方や育ち盛りのお子さん、毎日を元気に過ごしたいと願っている高齢者の方など、片手ですぐに食べることができる「おにぎり」なら、現代人の多様な生活シーンに、寄り添う存在になれるのではないかと。

『COCOMOGU』は、従来の完全栄養食に「こころ満たされる」という要素を加えアップデートする、という想いを込めてあえて「完全食」と呼んでいます。
食材そのものを生かした味わいはもちろん、食感や香り立ち・彩りといった五感で「おいしさ」を味わえて、1日に必要な栄養素を30種類以上摂取できる 。しかも、酸化防止剤や香料等の添加物を使用していない。おいしさと栄養バランスを両立させた、まさに「こころもからだも満たす食事」が誕生しました。
※1食(2個)で厚生労働省が定める「日本人の食事摂取基準(2020)」に基づき定められた「栄養素等表示基準」に掲載の栄養素が摂取することが可能

「さばと大葉としらすのおにぎり」「鶏とひじきの五目おにぎり」「豚ひき肉と小松菜のおにぎり」
※写真は調理例および食材のイメージです

 

※写真は調理例および食材のイメージです

 

――発売に至るまでの間で大変だったことはありますか

他部署との連携は大変さがありましたね。ベンチャー企業で新規事業を経験した自分にとって、既存事業のアセットを活用できるのは圧倒的な強みに感じた一方、従来の業務だけでも忙しい方々に、同じように新規事業にもコミットしてもらう状態を創ることは一筋縄ではいきませんでした。

ただここに近道はないと思っていて、とにかくたくさん対話をすることを意識しました。『COCOMOGU』が世に出ることで「どんな価値を提供できるのか、お客様の生活がどう変わるのか」を何度でも伝えること。そして同じくらい連携してくださる他部署のミッションや想いを理解すること。
その上で「お客様にとって一番よい方法は何か」を軸に、両者にとって一番良い進め方を見つけるべくひとつずつ擦り合わせをしながら進めていきました。多くの時間を割いた分大変さを感じましたが、同時にお客様視点を最重視するオルビスの風土だからこそ、最終的に同じ方向を向いて邁進できるということも実感しましたね。発売時には、社内イベントで試食会を行い、『COCOMOGU』に込めた想いについて、直接、オルビスの皆に伝えられたことも思い出に残っています。

 

――将来的な『COCOMOGU』の目標はありますか?

お客様から、「『COCOMOGU』のおにぎりがあったから、今日も1日頑張れた」と思ってもらえたら何より嬉しいです。『COCOMOGU』が掲げる「ここちのよい食体験」に共感してくださるお客様とつながり、寄り添いながら、皆さんの食体験をよりよいものにしていきたいと思っています。「おにぎり」という老若男女問わず楽しめる食事だからこそ、たくさんの方に届くことができる可能性を秘めているのが『COCOMOGU』です。皆さんにとって、生活の中にある「当たり前の存在」になる。食に対するモチベーションの高さに関わらず、インフラとして気軽に手に取ってもらえるブランドになりたいと想い描いています。

“オルビスだから”こそ、解決できる課題を探す

――最後に、新規事業開発グループとしての目標を教えてください。

今後も「オルビスがビューティだけにとどまらない存在になっている未来」を描いていきます。それは食だけではなく、たとえば、運動や睡眠などのあらゆる領域でオルビスだからこそ解決できる課題を見つけ、新たな価値を提供し続けたいです。そうすることでひとりでも多くの人が、「今よりもっとここちよい生活」が過ごせるような手助けができればと思っています。すでに新たな構想がいくつもありますので、次の事業にもぜひ期待していただけたら嬉しいです。

取材・文:仁尾明美

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

オルビスでは現在、一緒に働く仲間を募集しています。少しでも興味をお持ちいただいた方は、ぜひこちらからご連絡ください。

皆様のご応募、お待ちしております!


Profile

塩谷 貴生(Shionoya Takao)

2022年7月中途入社。新規事業開発グループ グループマネジャー。化粧品製造会社、化粧品通販会社にて商品企画開発・新規事業開発に従事した後、オルビスに転職。現在は完全食おにぎり『COCOMOGU』事業をはじめとしたオルビスの新規事業を統括する。

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