2022.11.24

お客様に寄り添い、自分らしく働ける。転職して実感した、オルビスのBAとして働く魅力とは

PROJECT

JOB&CULTURE

 ORBIS

こんにちは。ブログ担当の榎本です。

オルビスは全国に93店舗(2022年10月末現在)の直営店舗を展開。多くのビューティーアドバイザー(以下BA)が接客を通してお客様一人ひとりの魅力を引き出し、プラスαの価値を提供するために活躍しています。

今回は、2017年にオルビスに中途入社した、渋谷ヒカリエShinQs店BAの竹内智子さんにお話を聞きました。BAの仕事内容や入社後に苦労したこと、仕事のやりがいとは。竹内さんのリアルな経験を交えてお伝えしていきます。ぜひご一読ください。

 

――竹内さんが現在どのような仕事を担当しているのかを教えてください。

店頭でのお客様へのカウンセリングや、商品のご提案などの接客業務がメインですが、オルビスでは販売促進や顧客満足度向上の取り組みも各ショップのBAに一部任せてもらえます。私はお客様の2回目来店促進につながるように、顧客満足度向上の施策を担当しています。接客の質の向上に重点を置いて、タッチアップ(お客様の肌に直接メイクやスキンケアを施すこと)やロールプレイングの練習内容を考案。後輩のサポートもしながら、ショップ全体での質の向上を目指しています。

他には、「渋谷ヒカリエShinQs」のSNSやHPに商品情報を掲載してもらい、来店促進につながるような取り組みも行っています。

 

――前職ではどんなお仕事をされていたのですか。また、オルビスに入社した理由を教えてください。

以前、他ブランドの美容部員として働いていたことがあるのですが、結婚を機に転職し、前職では都内のフラワーショップで接客を担当していました。アレンジのオーダーを受け、ご提案・発注・配送手配まで行っていました。仕事自体は充実していたのですが、美容の楽しさや化粧品に囲まれているワクワク感が忘れられなくて、もう一度美容業界でチャレンジしたいと考えるようになりましたね。 転職活動でいくつかブランドを見る中で、オルビスは悩みに合わせたスキンケアシリーズの展開があったり、悩みの深さに合わせてスペシャルケアアイテムがあったりと、ラインナップ含めて商品が魅力的で、お客様に自信を持って提案できそうだと感じました。

また、入社前に実際にショップで接客を受けたことがあるのですが、本当に居ごこちがよくて。押し売りされることなく、親身になって商品をおすすめしてもらえたので納得感をもって購入できました。そんなお客様に寄り添う接客スタイルにも惹かれて、オルビスで働きたいと思うようになりました。

――接客業の経験があったとのことですが、入社して苦労したことはありますか?

入社直後の研修で、肌の基礎知識や商品の処方・成分・使いごこちなどを学んだのですが、想像以上に覚えることが多くて苦労しました(笑)。もともと美容部員として働いていた経験はあるものの、今までの知識だけでは足りないと実感しました。ただ、改めて接客や美容知識を学べるのはよい機会でしたし、お客様に寄り添って納得度の高いご提案をするための大切な経験だったと今では感じられています。入社後にも定期的に研修や勉強会があったので、そのたびに新しい知識を得られることも新鮮でした。

タッチアップのやり方も最初は覚えるのが大変で、なかなか接客に活かせなかったのですが、当時勤務していたショップの先輩に相談しながら乗り超えていきました。オルビスには気軽に相談できる先輩が多く、アドバイスをもらいやすい雰囲気があると感じています。最近はチーフ(店長)だけでなく、後輩にも相談しています。新しい商品の成分を一緒に確認したり、実際にタッチアップをやってみたり。覚えたことをすぐアウトプットする方が理解も早くできるので、皆でフォローし合っています。

会社からは売上や新商品の情報・他ショップの取組みが毎月動画で配信されているので、会社の方針や状況を具体的に理解しながら働けています。前職まではこのようなサポートは無かったのでありがたいです。

 

――オルビスの仕事はどんなところでやりがいを感じますか。

お客様に寄り添った接客ができて、直接反応をいただけるところです。特に決まったセールストークなどはなく、寄り添い方はBAにゆだねられているので、私たちはお客様一人ひとりに合うものをご提案していきます。だからこそ、商品が購入に繋がることはもちろんですが、再来店やお褒めの言葉をいただけることが何よりやりがいに感じられます。 以前ルージュをお探しのお客様に、お似合いになりそうな色と、ヒアリングした理想のイメージに近い色を2~3色ご提案したところ、普段選ばれない色をお買い上げいただけたことがありました。「久々にコスメを買ったけれど、よい商品に出会えた」と喜んでくださり、笑顔でお帰りいただけたことが印象に残っています。商品を通じて新たな選択肢を提供できたことにやりがいを感じました。

オルビスではお客様の本質的なニーズを把握するために、肌悩みの原因特定をするカウンセリングにも注力しているのですが、経験を積むとお客様の納得度が高まるカウンセリングができるようになります。実際に、お客様がご購入予定だった商品とご提案する商品が異なることも。お客様が気づいていないニーズを読み取り、ご提案して喜んでいただけることが嬉しいです。

また、自分の努力や成果がきちんと認めてもらえるところもやりがいにつながっています。「今のお客様への提案よかったね」などBA同士で褒め合うことが多く、お互いに目を向け合って仕事ができているなと。販売ノルマはないですがショップの目標は掲げているので、達成に向けてショップで一丸となれる空気感があります。 チーフからも「ここまで見てもらえているのか」と思うくらい丁寧で納得度の高い評価やフィードバックをもらえるので、面談の度に「より成長したい」と前向きな気持ちになれています。

――オルビスで働く魅力は何でしょうか。

自分らしく働けるところです。BAの個性をとても尊重してくれる風土だと感じています。たとえば、制服の着こなしにバリエーションがあり、靴もスニーカーやバレエシューズなどヒール以外の選択肢が豊富です。ヘアスタイルやアクセサリーも自由度が高く、好みを反映しやすいので普段の自分らしい姿で働けていますね。気に入ったものをつけられるとモチベーションが上がりますし、BAそれぞれが「自分がおしゃれだと思うスタイル」を楽しんでいます。販売促進も全店統一の企画とは別でBAに任せてもらえる領域があり、お店の立地や客層を活かして自分たちで考えて実行できています。

また、ワークライフバランスが整っていて休暇が取りやすいので長く働きたいと思える環境だと感じています。福利厚生を活用して休日に料理教室に通っているのですが、よい息抜きになっています。

最近はさらにキャリアの選択肢が広がっていて、スーパーバイザーやトレーナーとしてショップの運営・教育を支えるだけではなく、「本社転換制度」を活用して本社で働けるチャンスがあるのも興味深いです。全く違う仕事にも挑戦できる環境があるのは、社員の個性に寄り添うオルビスならではだと思います。もちろんBAとして接客を究めることもできるので、自分がこれからどう働いていきたいのかを考えるようになりました。

私自身オルビスの商品がとても好きで、使っていくうちに自分の肌の変化も実感しています。これからも使い続けたいと思っていますし、そう思えるブランドで働けているのも魅力の一つですね。

 

――最後に、今後の目標があれば教えてください。

お客様に「また来たい」と思っていただけるショップにしていくことが目標です。一緒に働くBAを巻き込みながら、実現に向けてショップ一丸となって達成できたら嬉しいです。

取材・文:榎本有妃

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

オルビスでは現在、一緒に働く仲間を募集しています。少しでも興味をお持ちいただいた方は、ぜひこちらからご連絡ください。 皆様のご応募、お待ちしております!

 

※本記事内容は、公開日(2022年11月24日)時点の情報に基づきます。

 
Profile

竹内 智子(Takeuchi Tomoko )

2017年6月中途入社。現在は渋谷ヒカリエShinQs店でBAとして勤務し、接客のほか顧客満足度向上の施策を担当している。

PROJECT back number

vol.1
2024.06.13

オルビス独自のCX戦略とは。アプリコア戦略、顧客起点の追求で導き出した、お客様の「当たり前」に答える重要性

vol.2
2024.05.29

笑顔で、自分がなりたい自分でいること

vol.3
2024.05.28

全社表彰イベント『ONE ORBIS AWARD 2024』 今年最も『顧客価値』を創出したチームの「強さ」に迫る【後編】

vol.4
2024.05.28

全社表彰イベント『ONE ORBIS AWARD 2024』パフォーマー部門受賞者8名が語る オルビスへの想いとは【前編】

vol.5
2024.05.14

新しい行動指針「オルビススタイル」が誕生。今、改めて“お客様視点”を明言する理由とは?

vol.6
2024.04.26

「好き」に触れて、追求して、自分を表現する

vol.7
2024.04.18

働く場所や仕事の内容が異なっても、『ONE ORBIS』として目指す姿は同じ。全社で気持ちをひとつにして臨んだ2024年入社式への想いとは

vol.8
2024.04.12

【代表小林 トップインタビュー】構造改革を経て、目指すのは「素肌ウェルネス」の追求(後編)

vol.9
2024.04.12

【代表小林 トップインタビュー】5年間のリブランディングによる構造改革で生み出した成果とオルビスの現在地、そしてこれから(前編)

vol.10
2024.03.19

プロダクトが持つ気配もデザインできるように

vol.11
2024.02.19

広告代理店、事業会社のどちらを選択するか。マーケターを目指した学生の就職活動体験記

vol.12
2024.02.15

2024年のオルビスが目指すもの。全社総会『ONE ORBIS FORUM 2023 WINTER』で語られた、「お客様視点」の重要性とは

vol.13
2024.01.26

BtoB事業躍進の背景を語る。オルビスが目指す「お客様との新たな接点づくり」とは

vol.14
2023.12.25

「ONE ORBISで、ともに前へ。」いま改めて振り返る、内定式で語られた、オルビスの揺るがない軸と目指す姿

vol.15
2023.12.08

「自分らしさ」を活かした接客スタイルを実現。業界未経験のBAが感じる、オルビスで働くやりがいと成長実感

vol.16
2023.11.30

化粧品業界は自分にとって「最も遠い業界」だから面白い。若手マーケターが成長を実感できる、オルビス独自の環境とは

vol.17
2023.11.21

オルビスの“組織戦闘力”を上げる。HR領域で組織開発グループが手掛ける、社内から始まる価値創造

vol.18
2023.09.29

コンテンツ制作を起点に「ブランド価値」を守りつつ「売上」をつくる。コミュニケーション企画の面白さとやりがい

vol.19
2023.09.25

リブランディングからの実りを全社で実感「ONE ORBIS FORUM 2023 SUMMER」で語られた更なるブランド成長への想い

vol.20
2023.09.11

「クリーンビューティ」への新たな挑戦。他社を経験した商品企画スペシャリストが実現したいこと

vol.21
2023.09.05

販売好調、オルビス最高峰のエイジングケアシリーズ『オルビスユー ドットシリーズ』リニューアルの葛藤と挑戦

vol.22
2023.08.10

ベスコス獲得やSNS拡散はなぜ必要か。ブランド力を育てるPR・ファネル戦略グループが、新体制で目指すこと

vol.23
2023.07.12

オルビス全社表彰イベントのベストパフォーマーに聞く。一人ひとりが追求する「お客様起点」の考え方とアクション

vol.24
2023.06.14

ブランドの共感者とともに、オルビスの未来を創る。新たなオウンドメディア 「ORBIS IS 」が目指すこととは

vol.25
2023.05.09

リブランディングから5年。変化を経て見えたオルビスの価値と「さらなる進化」に向けた3つの課題

vol.26
2023.05.08

里山再生に10年。 人と自然の共生を目指す、オルビスの森づくりとは

vol.27
2023.04.25

お客様の“顔”が見える環境で、マーケターとしてのスキルを磨く。「定量×定性」で深めるオルビスのCRM

vol.28
2023.03.16

提供価値「スマートエイジング®」への共感を軸に自走する組織へ。挑戦を続けるチームづくりに必要なリーダーシップとは

vol.29
2023.03.16

オルビスらしいマーケティングの本質とは? 代表の小林と考える、「クリアフル」のリブランディングから見えたこと

vol.30
2022.12.20

“自信のなさ”をバネに挑戦し続ける、「ORBIS Mr.」のリーダーが世の中に届けたいメッセージ

vol.31
2022.12.07

成長を求め広告代理店から転職。オルビスだからできる“深さ”を追求するマーケティングの面白さ

vol.32
2022.11.30

オルビスがアプリ内新サービス『肌カ.ル.テ』で目指す、「深く・長い」お客様との関係づくりとは

vol.34
2022.11.18

オルビスが週2日出社の「ハイブリッドワーク」を導入した背景、狙いとは?

vol.35
2022.10.20

お客様への価値提供を考え抜き、ブランドとして進化し続ける。オルビス商品企画の面白さとやりがい

vol.36
2022.07.28

2021年新卒入社のリアルな声。入社1年を経た「今」、私たちが感じていること

vol.37
2022.07.20

オルビスが掲げるビジョンの実現に向けて、最も貢献したメンバー、プロジェクトとは?年に1度の全社表彰イベント『ONE ORBIS AWARD 2022』の全貌をお届けします!

vol.38
2022.06.30

“日本一のマーケター”を目指す学生が辿り着いた先が、オルビスだった話

vol.39
2022.06.09

「スマートエイジング(R)」はビューティーだけではない。 2029年の成長ブースター創出のための苦労と未来への兆し(後編)

vol.40
2022.06.09

ビジョンを体現するサイト「Portal to the Future」の真の狙いとは。 新規事業の立ち上げから考える、オルビスが目指す未来(前編)

vol.41
2022.04.28

他社でキャリアを重ねた3者は、なぜオルビスへ? 中途社員が組織や働き方について本音で語ります

vol.42
2022.04.04

「小林の部屋」を覗いてみたら、そこは会社のトップと社員がフラットに想いを伝え合う場でした。

vol.43
2022.03.29

【トップインタビュー】デジタルとリアルの融合、顧客起点でのDX推進で新たなブランド価値の創出へ

vol.44
2022.03.02

優勝チームを発表!オルビスの長期インターンで1位に輝いた新規事業とは?(後編)

vol.45
2022.03.02

12名の学生と描く未来。オルビスが新規事業開発の長期インターンを実施!(前編)

vol.46
2022.02.15

入社2年目にして販売戦略を先導するMDに。年次にかかわらず挑戦できるオルビスの成長環境とは

vol.47
2022.01.18

累計約1,000名の社員が参加した社内アカデミー「ORBIS LAB」の開催事例をご紹介します!(後編)

vol.48
2022.01.17

多様な個の掛け算、学び合いが社員の成長を加速させる。「ORBIS LAB」運営メンバーに徹底インタビューしました! (前編)

vol.49
2022.01.13

2022年も、「ONE ORBIS」で最高のスタート。『KICK OFF MEETING 2022』を開催しました!

vol.50
2021.12.22

「ONE ORBIS」で駆け抜けた1年、そして未来へ。『ONE ORBIS FORUM 2021 WINTER』の全貌をお届けします!

vol.51
2021.12.08

オルビスとお客様を繋ぐ「虹」、ビスタが主役の3日間。『BISTA WEEK 2021』に密着しました!

vol.52
2021.12.03

一人ひとりの行動の積み重ねが会社のカルチャーを作る。「未来志向×オープンマインド」を醸成した3年間

vol.53
2021.12.01

ビューティ領域にとどまらない新規事業への挑戦。オルビスの未来をゼロイチで創造するリーダーの想い

vol.54
2021.11.25

「柔軟性とスピード感の両立」。大手化粧品メーカーから転職して1年、肌で感じたオルビスの強みとは

vol.55
2021.11.15

2018年からの3年を振り返る、リブランディングのこれまでとオルビスの未来とは

vol.56
2021.09.21

パーソナライズにサラダ販売。多角的な取り組みを牽引する、新規事業開発グループが目指す未来

vol.57
2021.08.19

部署も役職も超えて「ONE ORBIS」でお客様への価値提供を考える一日。全社総会『ONE ORBIS FORUM 2021 SUMMER』をレポートします!

vol.58
2021.06.14

風土と制度を両輪で変える。「変革エージェント」として組織改革を支えた、HRの進化

vol.59
2021.06.04

2度の産休を経て、さらに“自分らしく”。オルビスのフラットな風土で活躍する女性マネージャーの働き方

vol.60
2021.05.10

「その人そのものの良さを解放したい。」メンズ化粧品ブランド「Mr.」タスクフォースを立ち上げた新卒11年目社員の想いとは

vol.61
2021.05.10

マーケコンサル会社とスタートアップを経てオルビスへ。オルビスだからできること、そして実現したい未来とは

vol.62
2021.04.13

障がいに関わらず、専門性を高めていけるオルビスで、成長し続けたい

vol.63
2021.03.23

「ビューティーアドバイザーの数だけお客様に喜んでいただけるような魅力を持っている」ビューティーアドバイザー・チーフを経験したスーパーバイザーの想いとは

vol.64
2021.03.14

入社3年目で社長に直談判。新規プロジェクトを立ち上げたリーダーが語る、オルビスで働く面白さ

Related article

2024.06.13

オルビス独自のCX戦略とは。アプリコア戦略、顧客起点の追求で導き出した、お客様の「当たり前」に答える重要性

2024.05.29

笑顔で、自分がなりたい自分でいること

2024.05.28

全社表彰イベント『ONE ORBIS AWARD 2024』 今年最も『顧客価値』を創出したチームの「強さ」に迫る【後編】