2023.6.14

ブランドの共感者とともに、オルビスの未来を創る。新たなオウンドメディア 「ORBIS IS 」が目指すこととは

PROJECT

JOB&CULTURE

 ORBIS

こんにちは。ブログ担当の仁尾です。

2023年の創業月となる5月、新たなオウンドメディア「ORBIS IS(オルビスイズ)」をオープンしました。

「ORBIS IS(オルビス イズ)」は、競争の激化する採用市場においてブランドプレゼンスを向上させるコーポレートサイト機能に加えて、ブランドの思想や描く未来に共感する方々とともに発信するオリジナルコンテンツを盛り込み、「メディア」機能を併せ持ったハイブリッド型のブランドサイトへと進化しました。

「すでにオルビスと接点のあるお客様に加えて、“未来のお客様”とのつながりを育むことを意識しました」と話すのは、「ORBIS IS」タスクフォース(各部門から集まった少人数のプロジェクトチーム)のリーダーを務める、経営戦略部 経営戦略グループ担当マネジャーの髙松勇太さんです。

「ORBIS IS」の立ち上げ背景や込めた想い、ここから何を実現したいのかなど、話を聞いていきます。

 

「未来のお客様・社員」とつながるコミュニケーションハブに

 

―――まずは、新たなオウンドメディア「ORBIS IS」の立ち上げに至った背景を聞かせてください。

 

オルビスには、EC、ORBISアプリ、メルマガ、カタログ情報誌、コールセンターなど多数のチャネルはあるものの、つながりの中心はすでにオルビスを知ってくださっている方たちであり、プロダクトや採用といった直接的な関係性が主体でした。

ですがその一方で、ブランドとお客様のつながりが、プロダクトの購入とそれに紐付く情報を受け取るだけの関係性になってしまうと、今後お客様との関係が徐々に希薄化してしまう可能性があります。

そこで、「ORBIS IS」は「生活者」全般をターゲットとし、既存のお客様はもちろん、“未来の”お客様や社員とのつながりも育んでいく、ブランドの「コミュニケーションハブ」となるメディアを目指してローンチしました。従来のコーポレートサイトの機能は維持しながらも、よりブランドアクションの体現を意識した、オルビスとしてこれまでにない新しいメディアの立ち上げに踏み切ったのです。

―――新たなオウンドメディアを構築するうえで、どのような考え方が起点となったのでしょう?

未来のお客様や社員とここちよい距離感でつながっていくためには、オルビスがどのような人格を持っていて、何を成し遂げたい会社なのかを示す必要があります。それらを明文化するため、オルビスは2022年の創業35周年を機に、目指す未来の実現に向けてブランドの存在意義(Purpose)とブランドの人格(Personality)を掛け合わせたものを作り、それを「パーパソナリティ(Purposonality)」という独自の造語で表現しました。

オルビスのパーパソナリティとは、Compassion(思いやり)を携えて、ここちよい時間にも、不安や悩み、迷いにも誠実に向き合いながら、相手にとって適度な距離感で寄り添う「Compassion-ist」というものです。

「ORBIS IS」ではそのあり方を体現するため、オルビスとつながる方々の生活や日々の心の動きに向き合い、寄り添っていくことを大切にしています。その上で、サイトデザインからコンテンツに至るまで、多様なアプローチでチャレンジしていきます。

たとえば、一般的に企業のウェブサイトではあらかじめ決められたテーマカラー・ブランドカラーをデザインに使用することが多いですが、「ORBIS IS」では「Color of time」というデザインコンセプトを採用しています。

季節によって日の出、日の入りの時間が異なるところまで再現をしたうえで、「ORBIS IS」を訪れるタイミングによって背景色が変わるデザインにしました。

何気ない毎日に寄り添い、ここちよい日常を提供したいというブランドの想いと姿勢を、サイトデザインに反映させたのです。

【画像】デザインコンセプト「Color of time」

月曜日の朝には、なんとなく元気が出ないときに朝焼けがかった空色の背景を見て、リズムを整えていただきたい。一方で、夜になると目に優しいナイトモードに切り替わります。眠りにつく前に、鮮やかすぎる色彩のサイトを見ると疲れてしまいますよね。

季節や光、色からも人のバイオリズムに寄り添い、「ここちよい」体験をしていただきたい、一人ひとりに寄り添って日常で前向きな気持ちを届けていきたいという思いの表れでもあるのです。

「人」を介することで生まれる、ここちよい距離感を体現したい

 

―――先ほどデザインの話が出ましたが、コンテンツについて意識したポイントはなんでしょう。

 

「ORBIS IS」の特長は、ブランドの人格となる「Compassion-ist」を体現しながら生活者とのつながりを育んでいく点にあります。そこで、軸となるコンセプトを「人」を介すること、としました。

オルビスはテクノロジーやサイエンスの観点を重要視しながらも、それと同じくらい「人肌感」を大切にしています。コンテンツにおいても日常とは違った視点で、親しい友人と時には楽しく会話をするように、時にはそっと側にいて話を聞いてくれるような距離感を実現したいと考えました。

ローンチ時には3つの柱を設定し、各テーマごとに、オルビスの思想や描く未来に共感するコントリビューター(体現者)を立てて連載コンテンツを展開していきます。

1つ目の柱は「VIEW」。スマートエイジング®な社会の実現に向けて、さまざまなテーマを探求・探索するコンテンツです。Takramのビジネスデザイナー・佐々木康裕さんがコントリビューターを務め、ビジネスにおいて今後ますます不可欠なキーワードになっていく「人間らしさ」について、多様なゲストと対話を重ねていく連載を始めました。

2つ目の柱は「LIFESTYLE」。連載『ことなるわたしたち』は、アーティスト・山瀬まゆみさんが、多方面で活躍する魅力的な女性たちにインタビューしていきます。多様な価値観が重視される時代だからこそ、一人ひとりが自分らしくいきいきと過ごせるスマートエイジング®な生き方のヒントを見つけていただくことを目指しています。

これら2つとは少し方向性を変えて、3つ目のテーマは「RADIO」です。ローンチ時は、前述のふたつのシリーズと連動して、インタビューのリアルな音声をPodcastチャンネルで配信していきます。6月以降はさらに充実させ、インディペンデント雑誌『HIGH(er) magazine』の編集長であり、アーティストのharu.さんとともに新たな音声コンテンツの配信を予定しています。

先ほどの「Color of time」の話ともつながりますが、「五感」でここちよさを感じられることも大切にしています。通勤や通学、家事をしながら聞いていただき、「耳」からも元気をお届けできたらいいな、と思っています。

常識にとらわれずに、新たな価値を創造しつづける

 

―――サイトをローンチしたばかりではありますが、目下の課題についてもお聞かせください。

 

ターゲットを「生活者」という広い範囲で設定したとお話ししましたが、その狙いは商品を購入する・しないにとらわれない、ブランドとの関係人口を増やすことです。そのためにはコンテンツで瞬間的に話題性を生むことよりも、「スマートエイジング®な社会を共に実現したい」と思ってくださる共感や賛同の気持ちを育んでいくことが大切です。

そうした「関係人口の広がり」は数値化が難しいため、PVやサイト訪問数、UGC(SNSなどのユーザー投稿コンテンツ)発生率などは追いつつも、一般的なメディアとは異なる指標が必要になってくる。そのため、どのようなKPIで捉えて評価していくかは課題のひとつです。

それと並行して、コンテンツの独自性を高め続ける必要性を感じています。昨今は企業がオウンドメディアを持つことも一般的になり、各社が価値の高く面白いコンテンツの制作に鎬(しのぎ)を削っています。そのような中でオルビスのことを知って好きになっていただく、価値を感じていただくためにも、差別化という目線でよりシビアに追求しなくてはいけません。

加えて、このサイトが目指すのは「生活者」に寄り添い、つながりを育む「コミュニケーションハブ」になることです。コンテンツの提供側と読み手といった一方通行の関係ではなく、今後はコンテンツに触れてくださった方々と、よりインタラクティブな関係性を築く仕掛けを取り入れていきたいですね。

「常識にとらわれない視点から、日常文化を美しく創造しつづける。」というのがオルビスのブランドビジョンです。

オルビスは、創業当時は業界内でまだ珍しかった通販無料電話を導入したり、通信販売が主流ではなかった時代に商品の無料サンプルをご用意するなど、常にお客様一人ひとりのニーズを汲み取りさまざまな取り組みを行ってきました。また、肌に合わなかった品物は、開封後でもオルビスが返送料を負担して返品、交換も対応するなど、まさに“常識にとらわれず”にお客様の視点に立ち続けてきたブランドです。

2023年の今も、引き続きチャレンジングな姿勢を持ち、生活者の方々の日常をどう豊かにできるのか。この視点は常に意識しています。

こればかりは、机の上で絵を描いていても始まらない。どのようなコンテンツ・目標設定だと生活者の皆さまとオルビスが共に喜び合えるのか、意識変容・行動変容の進路も含めた設計を、トライアンドエラーしながら模索し続けていくしかありません。

「ORBIS IS」は、直訳すると「オルビスは……」と主語の後ろをあえて空白にしています。それは「何者にもなれる・何でもできる」というメッセージ。ファーストビューに表示される、「ORBIS IS」の後ろに続く「|」の記号は、Wordなどでテキストを入力するときのイメージで、「オルビスは……」の後ろに好きな文字を打てる余白があることを表現しています。オルビスの思想や描く未来に共感する人々と、これからのオルビスを共に創っていきたいという思いを込めて名付けました。

未来のお客様、未来の社員、未来の協業パートナーとともに創るオウンドメディア「ORBIS IS」がどんな進化を遂げられるのか。前例のない挑戦に飛び込んでいく覚悟で、私自身も思いきり楽しみたいと思います。

 

取材・文:木内アキ

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

オルビスでは現在、一緒に働く仲間を募集しています。少しでも興味をお持ちいただいた方は、ぜひこちらからご連絡ください。

皆様のご応募、お待ちしております!

※本記事内容は、公開日(2023年6月14日)時点の情報に基づきます。

 
Profile

髙松勇太(Takamatsu Yuta)

経営戦略部 経営戦略グループ担当マネジャー。2015年にオルビス入社後、システム部門でECサイトの設計などに携わる。18年より経営戦略部に異動、23年より経営戦略グループ担当マネジャーに就任。同年より「ORBIS IS」 タスクフォースのリーダーを兼務し、新メディアのディレクションを担う。

PROJECT back number

vol.1
2024.04.26

「好き」に触れて、追求して、自分を表現する

vol.2
2024.04.18

働く場所や仕事の内容が異なっても、『ONE ORBIS』として目指す姿は同じ。全社で気持ちをひとつにして臨んだ2024年入社式への想いとは

vol.3
2024.04.12

【代表小林 トップインタビュー】構造改革を経て、目指すのは「素肌ウェルネス」の追求(後編)

vol.4
2024.04.12

【代表小林 トップインタビュー】5年間のリブランディングによる構造改革で生み出した成果とオルビスの現在地、そしてこれから(前編)

vol.5
2024.03.19

プロダクトが持つ気配もデザインできるように

vol.6
2024.02.19

広告代理店、事業会社のどちらを選択するか。マーケターを目指した学生の就職活動体験記

vol.7
2024.02.15

2024年のオルビスが目指すもの。全社総会『ONE ORBIS FORUM 2023 WINTER』で語られた、「お客様視点」の重要性とは

vol.8
2024.01.26

BtoB事業躍進の背景を語る。オルビスが目指す「お客様との新たな接点づくり」とは

vol.9
2023.12.25

「ONE ORBISで、ともに前へ。」いま改めて振り返る、内定式で語られた、オルビスの揺るがない軸と目指す姿

vol.10
2023.12.08

「自分らしさ」を活かした接客スタイルを実現。業界未経験のBAが感じる、オルビスで働くやりがいと成長実感

vol.11
2023.11.30

化粧品業界は自分にとって「最も遠い業界」だから面白い。若手マーケターが成長を実感できる、オルビス独自の環境とは

vol.12
2023.11.21

オルビスの“組織戦闘力”を上げる。HR領域で組織開発グループが手掛ける、社内から始まる価値創造

vol.13
2023.09.29

コンテンツ制作を起点に「ブランド価値」を守りつつ「売上」をつくる。コミュニケーション企画の面白さとやりがい

vol.14
2023.09.25

リブランディングからの実りを全社で実感「ONE ORBIS FORUM 2023 SUMMER」で語られた更なるブランド成長への想い

vol.15
2023.09.11

「クリーンビューティ」への新たな挑戦。他社を経験した商品企画スペシャリストが実現したいこと

vol.16
2023.09.05

販売好調、オルビス最高峰のエイジングケアシリーズ『オルビスユー ドットシリーズ』リニューアルの葛藤と挑戦

vol.17
2023.08.10

ベスコス獲得やSNS拡散はなぜ必要か。ブランド力を育てるPR・ファネル戦略グループが、新体制で目指すこと

vol.18
2023.07.12

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2023.03.16

提供価値「スマートエイジング®」への共感を軸に自走する組織へ。挑戦を続けるチームづくりに必要なリーダーシップとは

vol.24
2023.03.16

オルビスらしいマーケティングの本質とは? 代表の小林と考える、「クリアフル」のリブランディングから見えたこと

vol.25
2022.12.20

“自信のなさ”をバネに挑戦し続ける、「ORBIS Mr.」のリーダーが世の中に届けたいメッセージ

vol.26
2022.12.07

成長を求め広告代理店から転職。オルビスだからできる“深さ”を追求するマーケティングの面白さ

vol.27
2022.11.30

オルビスがアプリ内新サービス『肌カ.ル.テ』で目指す、「深く・長い」お客様との関係づくりとは

vol.28
2022.11.24

お客様に寄り添い、自分らしく働ける。転職して実感した、オルビスのBAとして働く魅力とは

vol.29
2022.11.18

オルビスが週2日出社の「ハイブリッドワーク」を導入した背景、狙いとは?

vol.30
2022.10.20

お客様への価値提供を考え抜き、ブランドとして進化し続ける。オルビス商品企画の面白さとやりがい

vol.31
2022.07.28

2021年新卒入社のリアルな声。入社1年を経た「今」、私たちが感じていること

vol.32
2022.07.20

オルビスが掲げるビジョンの実現に向けて、最も貢献したメンバー、プロジェクトとは?年に1度の全社表彰イベント『ONE ORBIS AWARD 2022』の全貌をお届けします!

vol.33
2022.06.30

“日本一のマーケター”を目指す学生が辿り着いた先が、オルビスだった話

vol.34
2022.06.09

「スマートエイジング(R)」はビューティーだけではない。 2029年の成長ブースター創出のための苦労と未来への兆し(後編)

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2022.06.09

ビジョンを体現するサイト「Portal to the Future」の真の狙いとは。 新規事業の立ち上げから考える、オルビスが目指す未来(前編)

vol.36
2022.04.28

他社でキャリアを重ねた3者は、なぜオルビスへ? 中途社員が組織や働き方について本音で語ります

vol.37
2022.04.04

「小林の部屋」を覗いてみたら、そこは会社のトップと社員がフラットに想いを伝え合う場でした。

vol.38
2022.03.29

【トップインタビュー】デジタルとリアルの融合、顧客起点でのDX推進で新たなブランド価値の創出へ

vol.39
2022.03.02

優勝チームを発表!オルビスの長期インターンで1位に輝いた新規事業とは?(後編)

vol.40
2022.03.02

12名の学生と描く未来。オルビスが新規事業開発の長期インターンを実施!(前編)

vol.41
2022.02.15

入社2年目にして販売戦略を先導するMDに。年次にかかわらず挑戦できるオルビスの成長環境とは

vol.42
2022.01.18

累計約1,000名の社員が参加した社内アカデミー「ORBIS LAB」の開催事例をご紹介します!(後編)

vol.43
2022.01.17

多様な個の掛け算、学び合いが社員の成長を加速させる。「ORBIS LAB」運営メンバーに徹底インタビューしました! (前編)

vol.44
2022.01.13

2022年も、「ONE ORBIS」で最高のスタート。『KICK OFF MEETING 2022』を開催しました!

vol.45
2021.12.22

「ONE ORBIS」で駆け抜けた1年、そして未来へ。『ONE ORBIS FORUM 2021 WINTER』の全貌をお届けします!

vol.46
2021.12.08

オルビスとお客様を繋ぐ「虹」、ビスタが主役の3日間。『BISTA WEEK 2021』に密着しました!

vol.47
2021.12.03

一人ひとりの行動の積み重ねが会社のカルチャーを作る。「未来志向×オープンマインド」を醸成した3年間

vol.48
2021.12.01

ビューティ領域にとどまらない新規事業への挑戦。オルビスの未来をゼロイチで創造するリーダーの想い

vol.49
2021.11.25

「柔軟性とスピード感の両立」。大手化粧品メーカーから転職して1年、肌で感じたオルビスの強みとは

vol.50
2021.11.15

2018年からの3年を振り返る、リブランディングのこれまでとオルビスの未来とは

vol.51
2021.09.21

パーソナライズにサラダ販売。多角的な取り組みを牽引する、新規事業開発グループが目指す未来

vol.52
2021.08.19

部署も役職も超えて「ONE ORBIS」でお客様への価値提供を考える一日。全社総会『ONE ORBIS FORUM 2021 SUMMER』をレポートします!

vol.53
2021.06.14

風土と制度を両輪で変える。「変革エージェント」として組織改革を支えた、HRの進化

vol.54
2021.06.04

2度の産休を経て、さらに“自分らしく”。オルビスのフラットな風土で活躍する女性マネージャーの働き方

vol.55
2021.05.10

「その人そのものの良さを解放したい。」メンズ化粧品ブランド「Mr.」タスクフォースを立ち上げた新卒11年目社員の想いとは

vol.56
2021.05.10

マーケコンサル会社とスタートアップを経てオルビスへ。オルビスだからできること、そして実現したい未来とは

vol.57
2021.04.13

障がいに関わらず、専門性を高めていけるオルビスで、成長し続けたい

vol.58
2021.03.23

「ビューティーアドバイザーの数だけお客様に喜んでいただけるような魅力を持っている」ビューティーアドバイザー・チーフを経験したスーパーバイザーの想いとは

vol.59
2021.03.14

入社3年目で社長に直談判。新規プロジェクトを立ち上げたリーダーが語る、オルビスで働く面白さ

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