2025.12.23

この仕事で、誰かの毎日を前向きに。想いがつながった2026年内定式

PROJECT

JOB&CULTURE

 ORBIS

こんにちは。採用広報の仁尾です。
10月3日、オルビスでは2026年新卒入社の内定者を迎え、内定式を開催しました。
当日は内定者100名に加え、役員や先輩社員も多数参加し、総勢138 名が集う、これまでで最大規模の内定式に。会場には終始笑顔があふれ、あたたかな空気に包まれた一日を過ごしました。
数ある企業の中からオルビスを選び、「ここで働きたい」と決めてくれたことに、心からの感謝を込めて、採用担当が企画した内定式。
記事では、式の様子を通して、オルビスが内定者の皆に寄せる期待と感謝の想いをお届けします。


「オルビスを選んでくれてありがとう!」心からの歓迎の気持ちでスタートした内定式

秋晴れとなったこの日、会場のアニヴェルセル表参道には、来春入社予定の内定者が全国から集まりました。



マーケティング職、そして全国の直営店でお客様一人ひとりと向き合うビューティーアドバイザー職(以下BA職)、働く場所や職種は異なっても、ブランドの未来をともに創っていく大切な仲間たちです。
席に着いた内定者を迎えたのは、採用担当者から一人ひとりに宛てた直筆のメッセージカード。そこには、選考や面談を通じて共に過ごした日々への想いと、心からの歓迎の気持ちが、綴られていました。
緊張した面持ちだった内定者たちも、そのカードを手に取った瞬間、ふっと表情がやわらぎ、自然と笑顔がこぼれる様子が見られました。


続いて会場に映し出されたのは、社員からのウェルカムムービー。
「オルビスを選んでくれてありがとう!」そんな想いを込めた先輩社員たちのリレー形式のメッセージに、内定者の皆の瞳が輝きます。映像から溢れるあたたかい言葉と笑顔が、会場全体に歓迎の空気を広げていきました。


個性を解き放ち、“自分らしさ”を自由に表現するひととき

最初のプログラムは、“自分らしさ”を形にするブートニア制作。
テーブルに並べられた色とりどりのドライフラワーやリボンから、思い思いの素材を選び、内定者たちはそれぞれの個性を表現したオリジナルのブートニアを仕立てていきます。



完成したブートニアを胸に飾ったあとは、それぞれが込めた想いをシェア。
「推しのカラーを取り入れました」「“明るいね”と言われることが多いので、元気な印象のお花を選びました」など、一人ひとりが “自分らしさ”を言葉にして伝え合います。
式の始まりで緊張しがちな気持ちをほぐし、内定者と先輩社員がお互いを知る時間を過ごしました。
ブートニアづくりを通して“自分らしさ”を共有することで会話が生まれ、会場は一気に和やかな空気に包まれていきました。


代表取締役社長・山口裕絵メッセ―ジ “ここちを美しく”に込めた想い

続いて、代表取締役社長・山口裕絵より、オルビスが大切にしている「ここちを美しく」というメッセージに込めた想いが語られました。

「オルビスが目指す美しさは、“ここちよい”という感覚の延長にあります。肌がきれい、顔立ちが整っているといった外見のことだけではなく、それ以上に“その人が自然体でいられること”。自分らしく笑い、心が縮こまることなく、のびのびと過ごせている。そんな状態こそが、オルビスにとっての“美しさの本質”なんです。

皆さんも1日の中で、緊張する瞬間もあれば、ふっと心が解放されるような瞬間があると思います。人生という長い時間で見ても、人の心は同じように揺れ動くものです。たとえ立ち止まってしまう時期があっても、また前を向けるときは必ず訪れます。

オルビスは、そんなお客様の心にそっと寄り添い、自分らしく、ここちよく過ごせるよう支える存在でありたいと考えています。大げさなことではなく、ほんの少し心が軽くなる。そのきっかけを、オルビスの力で届けていきたい。お客様の気持ちをビューティーの力で“1センチでも”上向きにできたと感じられる瞬間が、私にとって何より嬉しいんです。だから私は、20年以上この仕事を続けています」


山口は続けて、オルビスが目指す未来について想いを語りました。

「これからのオルビスは、年齢や性別を問わず、“自分らしくありたい”と願うすべての方にオルビスの価値を届けていきます。その実現のために、何よりも大切なのはお客様とまっすぐ向き合う姿勢です。お客様にとっての“ここちよさ”とは何か。どんなブランド体験が心を軽くするのか。私たちは常に問い続け、進化していく必要があります。

オルビスの製品は品質に自信がありますが、その価値をお客様の“心”にまで届けられるのは、BA の皆さんの力です。お客様一人ひとりに寄り添う“ひと言”で、お客様が感じる価値がぐっと高まります。私たちが届けたいのは、モノそのものではなく、お客様の気持ちをそっと前へ進める力です。その想いを、これから皆さんと一緒に届けられることを心から楽しみにしています!」

山口の熱いメッセージに、内定者たちの背筋がすっと伸び、真剣に聞き入る姿が印象的でした。


クイズを通して学ぶ、オルビスブランドを支える社員の想い

山口のメッセージを受けて、続いては、オルビスの事業・ブランドを楽しく学ぶクイズタイムへ。
「お客様に価値を届けるために、社内ではどんな人が、どのように価値を生み出しているのか?」を、入社前の今だからこそ知ってもらいたい、そんな想いから生まれたコンテンツです。
クイズの題材は、商品開発の裏話から、お客様とのエピソードまで多岐に渡ります。中には、現役社員でも迷う難問も出題され、会場からは驚きや笑い声が上がる場面も。


チームごとに話し合いながら回答を導き出す様子は、まさに“未来の仲間”としての一体感が感じられました。時に笑い、時に悩みながら、白熱した時間を過ごしました。

お客様の人生を前向きに変える力がある、誇りある仕事

続く社員登壇では、オルビスで働くやりがいや喜びを具体的に感じていただくため、社員2名がリアルなエピソードを語りました。
登壇したのは、BAとしてキャリアをスタートし、現在は複数店舗を統括するスーパーバイザーとして活躍する内藤まどかさん。そして、オルビスのファンになっていただけるような体験コンテンツの企画や、お客様の声を全社に届ける役割を担う、CX統括部CS推進グループの川越由郁子さんです。

左:内藤まどかさん、右:川越由郁子さん

内藤さんからは、15年間にわたり店頭に立ち続けた経験を振り返りながら、「なぜこの仕事を心から素晴らしいと思えるのか」その原動力や想いが語られました。続く、川越さんからは、オルビスがお客様から選ばれ続ける背景にある、全社で「お客様視点」を大切にする文化について、実体験を交えて紹介がありました。

その中でも、内定者の皆さんが最もうなずきながら聞き入っていた内藤さんのエピソードを紹介します。学生時代、オルビスのスキンケアとの出会いが大きな転機となった内藤さん。肌の変化だけでなく、少しずつ自分自身にも自信が持てるようになり、心まで前向きになれたと語ります。その経験から、「自分と同じように誰かの心を前向きにしたい」という想いでオルビスに入社しました。

「店頭では、“何をやっても変わらない”と諦めかけているお客様に出会うことも少なくありません。でも、そんなお客様が笑顔になって帰られる瞬間は、本当に嬉しいものです。お客様の悩みに寄り添い、“毎日が少しでも明るくなるように”という願いを込めて接客を続けてきました。その想いは、スーパーバイザーとなった今も変わりません」


「BAの仕事は、お客様の人生を前向きに変える力がある、誇りある仕事です。“ありがとう”という言葉をいただけた瞬間は、何にも代えがたい喜びを感じます。ぜひ皆さんにもこの喜びを感じて欲しいです。これから共に成長できる日々を、心から楽しみにしています!」
内藤さんのリアルな体験談と心からのエールに、会場では何度もうなずく姿が見られ、内定者たちは目を輝かせながら聞き入っていました。


続く座談会では、先輩社員たちと内定者の間で、入社後の心配ごとや業務内容から、自分らしさを活かす働き方についてまで、自由に語り合う時間を過ごしました。会場には、未来への不安が少しずつ期待に変わっていくような空気が広がっていきます。
先輩社員からのメッセージを胸に、内定者一人ひとりが、自分自身と向き合い、「働くうえで大切にしたい想い」を力強く宣言しました。

内定者代表スピーチ “好き”を貫いた選択に、誇りを込めて

内定者代表として登壇したのは、BA職の真田あゆみさん。
スピーチでは、オルビスを志すようになったきっかけから、ご家族の後押し、そして今日の内定式で抱いた想いまで、これまでの歩みが率直に伝えられました。
中学生の頃、周りと自分を比べて自信を失い、「私なんて」と思い悩んでいた時期に、偶然訪れたオルビスの店舗が真田さんとの最初の出会いだったと語ります。

「BAさんは、私に優しく声をかけてくださり、気づけば悩みを打ち明けていました。
そして、“あなたが気づいていないだけで、あなたは素敵なところがたくさんあるよ”と寄り添うように伝えてくれたんです。無理に励ますのではなく、“今の私”をそのまま受け止めてもらえたその瞬間、心がふっと軽くなりました」


「この体験が、『私もいつか、誰かの毎日を前向きにできる存在になりたい』という気持ちの原点になりました大学生になってもその想いは変わらず、就職活動では一度は安定志向の企業を見ていたものの、“好き”を仕事にしたい気持ちは消えませんでした。
自分の意思で初めて参加した会社説明会がオルビスで、『SMART AGING®(スマートエイジング®)』という価値観に触れ、中学生の頃に感じた“ここちよさ”が会社全体で受け継がれていることを知り、『ここで働きたい』という気持ちが確信に変わったんです」

両親に想いを伝えるときは、反対されるのではと不安があった真田さんですが、返ってきたのはあたたかい励ましでした。
「特に母は、“自分の道を自分で決めてくれたことが何より嬉しい”と言ってくれて。内定をいただけたときは誰よりも喜んでくれたんです。その笑顔を見たとき、自分の夢を叶えられただけでなく、少しだけ恩返しができたような気がして胸がいっぱいになりました」

最後に真田さんは、内定式で感じた想いを伝え、締めくくりました。
「内定式を通じて、社員の皆さんの想いに触れて、オルビスが“お客様一人ひとりに寄り添う”という想いを、すべての部署で体現していることを実感しました。これから皆さんと一緒に、その想いを届けていけることを心から楽しみにしています!」

真田さんが歩んできた道のり、そして未来に向けたまっすぐな想いに、大きな拍手が送られ、会場が感動の渦に包まれる中、オリジナルの内定証書が一人ひとりに手渡されました。証書を受け取る瞬間、どの顔にも誇らしさが浮かび、オルビスの一員として迎え入れられる喜びと覚悟が感じられる時間になりました。


■ わたしの選択に誇りを持って、未来へと歩き出す

式の最後には、内定者一人ひとりへ、サプライズプレゼントが贈られました。用意されたのは、オリジナルデザインを施したお名前入りの「オルビスユー エッセンスローション」と、“どんな時もあなたらしい笑顔を忘れないでほしい”という願いを込めた、オリジナルミラー。
ボトルには、多彩な色の丸が重なり合い広がるデザインが施されており、内定者一人ひとりの個性が繋がり、未来へ広がっていく様子を表現しました。
社内デザイナーがこの日のために心を込めて制作した、世界にひとつだけの特別なデザインです。


プレゼントを手にした内定者の表情には、驚きととびきりの笑顔が浮かび、会場はあたたかくやさしい空気に包まれ、式は閉幕を迎えました。



内定式という一日を通して、内定者の皆に心からの歓迎の気持ちを直接お伝えできたこと、社員一同、本当に嬉しく思います。 この日に感じた想いを胸に、一人ひとりが自分らしく、いきいきと活躍する日を、心から楽しみにしています。


取材・文:仁尾明美


最後までお読みいただき、ありがとうございます。

オルビスでは現在、一緒に働く仲間を募集しています。少しでも興味をお持ちいただいた方は、ぜひこちらからご連絡ください。
皆様のご応募、お待ちしております!

※本記事内容は、公開日(2025年12月23日)時点の情報に基づきます。

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